2023
p 12/23 仕事納めは大島山林2名、静川1名、ブルーテントのストーブで歓談して散会。大雪の来る前にあらかたの作業を終えて安堵。スノモの新ルート開設も済んでいる。
p 12/16 雪の中の作業になった
p 12/9 山の神に1年の無事故と健康を感謝と祈願
p 11/25 森に分散して作業中
p 11/18 間伐作業の成果物
p 11/11 作業はいたって孤独
p 11/4 大島山林での除間伐がスタート
p
p 10/28 チェンソーワークの研修。といっても相互啓発が主で、座学のあと伐倒の結果について意見交換。(kusa)
p 10/21 静川小屋で総会
p 10/14 今年度のフットパス刈払作業終了
p 10/7 横たわった風倒木を片付ける
p 9/30 拠点テント補修作業
p 9/23 秋恒例きのこ探索
p 9/16 静川の小屋で理事会
p 9/9 フットパスを歩きやすく刈払い
p 9/2 薪棚まわりも刈り込んですっきり
p 8/26 青テント張替えリフレッシュ
p 8/5 ヤード刈払お疲れさま、きれいになった
p 7/29 静川小屋をリフレッシュ
p 7/22 今年度の薪作業が終了
7/16 薪割り・薪積み
p 7/8-9 ニセコで森研修
7/1 薪割り・薪積み
p 6/24 静川のフットパスもきれいに
p 6/17 玉切り材での希望者がいるようで
p 6/10 R05研修1北大苫小牧研究林
6/3 運営ミーティング、その後降雨
p 5/27 フットパスの刈払を始める
p 5/20 探鳥会、声だけでなく鳥は見えましたか?
p 5/13 午後は作業をやめてスドキ採り
p 5/6 薪小屋に割った薪を即搬入
p p 4/29 ニュースレター31号
p 4/29 薪を搬出
p 4/22 大玉は薪割り機で割る
p 4/15 森に残していた材を軽トラで運び出す
p 4/8 スペシャルなひと棚が完成した
p 4/1 新年度も地道に薪作業
p 3/25 薪割り・薪積み作業を開始
p 3/18 大物の風倒木、どう処理しようか

3/17 第9回コモンズフォーラム全記録掲載

p 3/11 雑木林の雪解け進む
p 3/4 スノモ、この冬最後の疾走
p 2/25 木漏れ日の中、この冬の伐倒・運び出し作業が終了
p 2/18 藪出し作業もそろそろ終盤
p 2/11 機械のメンテナンスも大事な仕事
p 2/4 助っ人の尽力でスノモはかどる
p 1/28 B区域、丸太を運び出して風景さっぱり
p 1/21 伐りだした丸太をヤードに運び込む
p 1/14 スノモ隊が林の奥から丸太を運ぶ
p 1/7 B区域の作業も進む


2022
p 12/24 R04年の作業終了
p 12/17 根雪になる前の最後の山仕事。年内は残り1日
p 12/10 山の神参拝
p 12/3 作業始めるも降雪で午後はとりやめ
p 11/26 強風で伐倒作業せずヤード整備作業
p 11/19 除間伐作業、この林がどう変わっていくか
p 11/12 着々と作業が進む
p 11/5 冬の除間伐作業が始まる
p 10/29 チェーンソースキルアップ研修、試技を見守る
p 10/22 静川小屋の前で第13回総会
p 10/15 ヤード作業、冬に向けて場が整っていく

10/11 苫小牧民報、フォーラム記事掲載
10/8 第9回コモンズフォーラム

p 10/1 森づくり研修その3、kawaiさんの仕事場へ
p 9/27 ニュースレター第30号発刊
p 9/24 きのこの会は雨で中止、小屋でストーブ補修
p 9/17 窓開け作業が完了、小屋掃除もできて、皆さん大変お疲れさまでした
p 9/10 小屋の丸太をくり抜いて窓を新たにつくる
p 9/3 次のシーズンの薪積みのためパレットを搬入。
p 8/27 薪積みがすべて終了、お疲れさまでした。
p 8/6 フットパスに横たわる風倒木を処理する
p 7/30 薪割りが終わったので積まなきゃね、これ全部
p 7/23 森づくり研修その2 本田山林へ、巨木を見上げて年月を感じる
p 7/16 膨大にあった玉切り材の薪割りが終わった
p 7/16 静川の小屋まわりの作業に移る
p 7/9 フットパス刈り払い完了
p 7/2 フットパス刈り払い、森林浴を気持ちよく
p 6/25 北大雨龍研究林で森づくり研修
p 6/18 薪積み、それぞれが黙々と
p 6/4 森の藪に新ルートをつくる
p 5/28 森に新しい案内板を取り付けてまわる
p 5/21 探鳥会に参加した皆さんお疲れさまでした
p 5/14 丸太の山と薪割り組
p 5/7 薪の搬出が佳境
p 5/02 ニュースレター第29号発刊
p 4/30 フットパスの看板づくりが始まった
p 4/23 難解な掛かり木を総力で処理、PM理事会
p 4/16 薪を配送、ヤードでは薪割りと林の手入れが続く
p 4/9 玉切り材を割って積む作業
p 4/2 スノモ藪出し終了
p 3/26 藪だし、終えるはずが終えられず。
3/20 藪だし98%終了。やっと春を迎えられる気分に。
3/12 薮出し5日目、完了の目途着く
3/10 2022年の活動計画素案をアップ
3/8 テントの排水
3/5 強風とみぞれに付き、半日のみ間伐と薮出し
2/23-25 大雪対応で除雪 2/26 屋根の雪下ろし
2/19 朝は霧氷、-10℃以下、雪は落ち着かず難儀
2/10&11 & 12 除雪、間伐、薮出し
2/05 スノモによる薮出しスタート
1/29 もう春の日差しを感じながら
1/22 今日も雪が多くスノーシューをはいて
1/15 sat 大雪のため作業諦め、ミーティングへ
1/08 sat 山仕事の開始 雪多し

2021
〇12/21 北海道新聞に苫東コモンズの近況記事「ここが聞きたい」掲載
〇12/18 保育作業を本格開始
〇12/11 山の神参拝から勉強会、忘年会と中身の濃い一日
〇12/04 薪ヤード、片付け終了、除間伐着手
〇11/27 丸太の盗難発見、除間伐の選木
〇11/20 自分の山(育林コンペ)で山仕事
〇11/13 薪運びと薪積みをほぼ完了
〇11/6 引き続きチェンソーの自主研修
〇10/30 チェンソーのスキルアップ相互研修
〇10/23 第12回総会@静川の小屋
〇10/9 & 16 まだまだ薪仕事
〇10/2 薪小屋3ユニット立ち上がりました。
〇9/26 ニュースレター28号をアップしました。
〇9/25 薪作業、延々と続く
〇9/18-19-20 大島山林で三々五々
〇9/11 静川の小屋清掃とキノコ観察
〇9/04 キノコで始める
〇8/28 森づくり研修で後志管内へ
〇8/21 お盆明けで本格作業。熱中症に注意しつつ
〇7/31 夏休みに入ったが、材提供のオファーがあり搬入作業
〇7/24 フットパスの刈り払い作業をおえて、3週間の夏休みへ
〇7/17 ハスカップ摘み。貧果に泣く。
〇7/10 見学者受け入れ1名
〇7/3 ハスカップが実り始めた。今年もうまい。
〇6/26 暑さは初夏のバージョン。時々は霧がかかってほしい
〇6/19 全員野球で山仕事はかどる
〇6/18 市内の小中高校、大学、それと全道の農業系高校など82校に「ハスカップとわたし」寄贈
〇6/12 雨の中、作業をしたら、思いがけない出口が見えてきた
〇6/6 アイリス公園の刈り払いに就いて自治会等と立会
〇6/5 フットパス刈り払い開始
〇5/22 霧の新緑の雑木林もいいものです。薪積み本格化。
〇5/15 山菜シーズンが本格化
〇5/8 五目作業、進行中
〇5/3 ニュースレター27号を発行しました。
〇5/1 前日から薪の引き取り、搬出がスタート、月末までには新旧の薪が入れ替わるが今現在、9棚が売れ残り、ドロ薪は数えられないくらい。鋭意、伐って内輪で買い取り、営業中
〇4/24 ハスカップ取材、薪材のもらい受け
〇4/17 昼前雨に当たるまで。昼、解散。
〇4/10 薪割りがみるみる進んで、連休までに終わりそう。連休に薪を搬出してもらって、次は薪積み。
〇4/03 黙々と薪割り中。心が苦しかったり鬱っぽい人は、セラピーにおいで、と声をかけたい。
〇3/20 いよいよ薪割りに突入。大量の材の提供あり。
〇3/13 幸運にも林に雪アリ、最後の藪だし完了
〇3/6 大雪が恵みの雪となって12名でラッシュの作業
〇2/27 藪だし作業の目途が付いた安堵の日だった
〇2/20 作業は順調だが、ヒヤリハットがあって反省。テントは雪解けで水びたし
〇2/13 丸太の搬出、本番2日目。平行する除間伐は新人も加わり順調。
〇2/9 今年のスケジュールをアップ
〇2/6 手入れする人14人、人も里山の風景も美しい
〇1/30 いよいよ運材も開始
〇1/23 牽引器具を使ってみる
〇1/16 寒中の暖気到来。
〇1/09 令和3年の仕事始め。スノーモービルも車庫から出して始動させた。

2020
〇12/26 無事、令和2年の山仕事を終了。モロモロに感謝しつつ新年を迎えたい。
〇12/19 -7℃の極寒の日、本格稼働、10人と色の作業あり。
〇12/12 山の神に参拝
〇12/5 13名で本格稼働。間伐材は作業量をツル伐りに取られ、量が出ていない。
〇11/28 11回目の通常総会は屋外で小雪舞い散る中、40分。前後は作業、轟音が響いた。
〇コツコツ、慣らし運転。11/21
〇いよいよ、この冬に向けた山仕事がスタート。11/14
フォーラム、コンペ、チェンソー研修と3連荘のイベント終了。現在ヒグマのテープ起こしと総会資料づくりを同時並行。定例の山仕事も本格化。平日には育林コンペでも道楽を。11/7
〇育林コンペのプレゼン終了。森づくりのアプローチは十人と十色だが、林への憧れは微妙に共有するようだ。10/31
〇第8回コモンズフォーラム・ヒグマの勉強会が活発な質疑の中で終了。明日からテープ起こし。紅葉は八分。10/24
〇育林コンペで紅葉前の作業。札幌ウッディーズも。10/10
〇作業用テント小屋、広場に移設完了10/3
〇テント移設作業初日。ついにボリボリ大発生。作業後、恵みにあずかる。9/26〇午後から4人でキノコ観察、ボリボリはまだ。9/19
〇静川の恒例の小屋掃除を済ませてから、キノコ探しをしてみました。なかなかのバラエティで、さすが雑木林。ボリボリは来週から。9/12
〇レターパックで毎日コツコツと記念誌を送り続け4日に終了、手渡しも発刊1週間で一段落。うれしい反響も。明日からフォーラムと総会の段取りへ。9/6
〇10周年の記念誌と動画が完成し、8/29にお祝いの夕べを開催。動画は昨日アップしました。勇払原野のハスカップの雰囲気が味わえます。動画はこちら?「勇払原野 苫東コモンズの10年」8/31
〇大島山林と静川の2回目の刈り払いを終了。蚊がいないので、夢のような快適な刈り払いだ。8/22
〇記念誌印刷原稿が完成して印刷へ。DVDの最終チェックも終わりプリントへ。8/19
〇雑草が良く伸びて、身の回りから刈り払い。8/8
〇薪ヤードを、地域のきれいな場所にしておくメンテは手間がかかるが、コツコツと。幸い蚊がいない。8/1
〇ハスカップ摘みが終わりました。方や、動画のシナリオを大幅修正することになり、画像も再編集の必要が出て作り直します。お盆までに出来上がるか。7/19
〇目下のところ、事務局は記念誌と動画の編集で忙しくしています。両方とも段々、姿が見えてきました。7/14
〇大島山林、静川ともフットパスの刈り払いの1回目を7/4に終了しましたので、7/11は久々の休みです。7/5

〇コロナ禍による予定変更に伴い、年間スケジュールを変更しました。総会などは少し流動的です。大島山林の山仕事を11月初めに開始、育林コンペ作業は10月に。6/28 ⇒ 新規にアップしたプラン

〇大島山林のフットパスの1回目の刈り払いが完了。それと実生苗の苗畑も完成。6/20

〇今年の薪作りは12棚でした。薪材の少ない間伐地だったせいですが、これでも6軒分が確保できたのは朗報です。今週から本格的にフットパスの刈り払いに移行。市役所への事業報告もつつがなく済んで財務関係書をホームページにアップ。6/13

〇この3週は山菜取りにも邁進しました。思えば若くないし、楽しめるものは楽しもう、と宗志替え。5/30

〇先週と今週、林は山菜天国でした。5/23も霧雨ではありましたが、仕事はさておいて山菜にシフト。その合間にちょこちょこといくつかの準備をして終わりました。5/23

〇まさかと思ったコロナの収束が見えず、6/13 のヒグマ・フォーラムと 6/27-28 の森づくり研修は中止としました。残念というか段取りがパーになったわけで、準備する方としては非常に腹立たしい限り。今日は午前中、その連絡と後始末に追われました。5/17

〇10周年記念誌の原稿が続々集まって、締め切り日の今日まで18人。いい文集ができます。付録のPR動画はシナリオを概成。画像と合わせ編集へ。4/30

〇内閣府から特定非営利活動法人あてに、出勤者の7割削減の要請が来ました。せめて、テントでの昼食はやめる方向で検討しますか。4/23

〇10周年記念誌の原稿が着々と集まってきました。4月末日が締め切りです。手書きもOKです。4/19

〇昨年の3月末、「ハスカップとわたし」を出版してから1年。NPOが受け持った800冊の集計をしてみると、販売が約100冊、寄贈が約380冊でした。売れたのがたったそれだけか、と言われそうですが、ハスカップ・サンクチュアリに注目するNPOの地域貢献事業としての着手でしたので、まずまずの実績かと思います。それに文字にして残しておく意味というものもあります。今回の本は、特に研究者がハスカップの社会的背景を知るのに大変役立った、と聞きます。どこから来たのか、どのように再生するのかなど、まだまだ謎だらけのハスカップです。これからますます研究が進むことに期待したいと思います。4/8

ヒグマのフォーラムの案内(企画書)をアップしました。6/13土曜日の午後2時、苫小牧市活動センターです。4/7

〇昨年11月のコモンズフォーラム「シカが雑木林の存続を危うくしている」のサマリーが、北海道開発協会の「開発こうほう4月号クローズアップ4」に掲載されています。このままネットでご覧いただけます。4/4

〇10周年記念誌の原稿が着々と集まってきました。4月末日が締め切りです。手書きもOKです。4/19

〇昨年の3月末、「ハスカップとわたし」を出版してから1年。NPOが受け持った800冊の集計をしてみると、販売が約100冊、寄贈が約380冊でした。売れたのがたったそれだけか、と言われそうですが、ハスカップ・サンクチュアリに注目するNPOの地域貢献事業としての着手でしたので、まずまずの実績かと思います。それに文字にして残しておく意味というものもあります。今回の本は、特に研究者がハスカップの社会的背景を知るのに大変役立った、と聞きます。どこから来たのか、どのように再生するのかなど、まだまだ謎だらけのハスカップです。これからますます研究が進むことに期待したいと思います。4/8

ヒグマのフォーラムの案内(企画書)をアップしました。6/13土曜日の午後2時、苫小牧市活動センターです。4/7

〇昨年11月のコモンズフォーラム「シカが雑木林の存続を危うくしている」のサマリーが、北海道開発協会の「開発こうほう4月号クローズアップ4」に掲載されています。このままネットでご覧いただけます。4/4
〇ヒグマのフォーラムの打ち合わせで土地の所有者を訪問し、苫東コモンズを含む緑地全体について、意見交換。森林を管理する方法も試行錯誤だが、お金のかからない活用方法は、本州シンクタンクの耳障りの良いヒント事例では解決しない、などと生意気だが、この半世紀、現地で得た到達点も率直にお伝えした。国家的プロジェクトは、地元の人との関係でまだまだ隙間だらけで、特に林の管理などは、そこをていねいに目張りする作業が必要なんだと思います。ヒントもいいけど地域で持続するエネルギーこそ・・。 3/31

〇静川の小屋の周りに玉切りしておいた丸太が、またもや盗難にあいました。小屋裏に積んだいた新しい薪もそっくり持っていかれました。自由に往来できるコモンズの悲劇のひとつです。ですからオーソドックスな回避方法を獲らざるを得ません。 3/28

〇6/13に開催する第8回目のフォーラムの詳細がほぼ固まってきました。今年は、「ヒグマ」です。シカもそうですが、ヒグマはもっと社会的関心が高いので、入念に対応していく予定です。 3/28