そう、だからこそ、時間を探してでかけよう。
花鳥風月はわたしたちの感性のアンテナなのだ。
ＦＦはその点、格好ではないか！
公私の区別が判然としないまま、なんだか忙しい。だから…
そう、だからこそ、時間を探してでかけよう。
花鳥風月はわたしたちの感性のアンテナなのだ。
ＦＦはその点、格好ではないか！
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川仙人とタケノコとりに変更 2009/06/06 sat 雨 久久の誘いを受けて、週末の約束。毛白老川の上流だという。 終日雨の天気予報だったが、8時頃はまだ大丈夫なような雲行きで、 川仙人もこれならと迎えに来てくれた。 萩野からウヨロ川をかすめて約30分、うねうねと山奥へ。 ニッテツの山と俗称、そこの鉄板の橋から遡上。 遡上後、10分、わたしの沈んだフライに２４，５ｃｍのニジマスがヒット。 向こうあわせだったせいか、足元でばらしてしまった。 その後は、全くなしのつぶて。大場所もまったくだめ。 川仙人は帰りにタケノコとって行こうという。で、雨のなか、林道沿いの タケノコ採集。 半分は鍋二つにゆで、残りは家内の職場と隣へ。 |
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