おじさんの日常的でナチュラリスト的なつら〜い研究


Study to be quiet.(アイザック・ウォルトン)

■海にすむイワナ2002〜
■支笏湖の春夏秋 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009〜2010 
■日常的に釣りをすること〜樽前山の麓の川で〜 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009&2011&2012&2013  (2010はなし)2015〜2019
■ちょっと遠征 2003&2004 2005 2006 2007(なし) 2008 2009 2010 & 2011 & 2012&2015 & 2016



フライフィッシング(以下、ときどきFF)は大人の夏休みの宿題みたいなものだ。
特に
オヤジというか自称紳士にとって。なぜなら、FFはちょっと研究しなくちゃ釣れない
こ
ととその研究対象というのが博物学的だから、そして何より「遊びよりもずっと深い」から。
だから、休みの遊びではなくて、「自由研究テーマの宿題」。ちょっとつらいものも
あるのだ。 

 
 とこういうと、女性には「ただの遊びじゃないの〜?」と簡単に決めつけられる。だから、女性は困る。
ここでは、ただの遊びでない証拠を手前味噌をたっぷりぬりたくって見
せることにねらいを定めた。
ことFFとなるとオジサンは多少ムキになるし、意固地にも
なっている。けれども、
ひとつだけ間違いないことがある。フライフィッシングを全うし
ようとすると、
その過程はナチュラリストへの道のりと一緒だということだ。

ナチュラリ
ストに志願しないでただ釣るだけなら、FFの大事な側面を見逃していると断言しよう。
重ねてあえて言おう、ナチュラリストたらんと努力しないとFFの至福はやってこない。 FFの方から疎外される。 
                           
 たかが遊びの毛針釣り。されど…。
その言い訳を2002年からまじめにしたためてい
くことにしたきっかけは、
「森」である。緑と人の接点を探し続ける当研究室では、つく
られた半人工的な林の入り口として、
里山の雑木林と庭を相手にしている。そしてもひと
つ、
ややワイルドな原生自然への入り口はフライフィッシングにした。

これはここ10数
年来のわたしのもっとも好きな趣味・道楽であり、ここにきて森もFFも庭もみんなつながってきたせいだ。
魚、とりわけマスtroutたちを相手にした川・湖・海のフィールドか
ら森と林を見てみることにしよう。 
                       
 我が家から30分圏内の身近で日常的なフィールドを第一に、
それから時折の遠征を織
り交ぜて。
                                   


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