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2011/April 23 開店


きままな Links




@okinawa
ちょっと思いついて、長らく休んでいたリンクの部屋を作りました。その名は「北の森カフェ」。あるところで素敵な「森カフェ」に出会ってから、いつか使ってみたい名前だったのです。意外と早くチャンスが来ました。

自然、林、里、林業、こころと体、これらについて日ごろ、感銘を受けているヒラメキと継続の方々のお仕事を、森カフェのちょっとした「メニュー」として少しずつ、勝手に紹介し、足していこうと思います。アカデミックな論文からエッセー、ポエム、スケッチあたりまで、カバーできれば幸いです。 2011/4/24(草苅)


上のような林とこころ系に加えて日本の歴史を加えます。2016/02/07(草苅)

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Report & Essay
■「大東亜戦争の正体」(清水馨八郎・祥伝社黄金文庫)
数年前、日本の歴史、特に明治維新から戦後までを学び直さねばと気づいて、まっしぐらでした。結果、間もなく、戦勝国・米国の歴史観に洗脳されていることを知り、それ以後は、それまで避けてきた、露骨な告発に似た書物を読み続けました。それらが多くの日本人に避けられてきた理由は簡単で、日本人が少なからず洗脳状態で思考停止に陥っているからです。わたしも同様でしたが一歩踏み出すまでの動機が人さまざまです。
 もしわたしが今、驚くような本のタイトルを言ったらぎょっと振り向かれるであろうし、facebook などのSNSなどで同様の発言をしたらクレーム、いや罵倒が飛んでくるでしょう。でも限られたSNSなど一部のコミュニティサイトなどにおいては暗黙の了解のように、共通認識を持っている場合もあります。うれしいことです。本書はこのような意味でコペルニクス的な展開を見せる名著のひとつだと思います。

以下、最近私が読んできたショッキングなタイトル(笑い)を含む書籍メモ

「世界がさばく東京裁判」「東條英機 歴史の証言」「パール判事の日本無罪論」「なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか」「昭和大戦への道」「日本への興国への道」「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」「大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか」「中国・韓国が死んでも隠したい、本当は正しかった日本の戦争」「紫禁城の黄昏」「アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ」「半日中韓を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった」「アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!」「戦後混迷の時代に 日本の歴史7 戦後編」「悪魔の思想」「子々孫々に語り継ぎたい日本の歴史」「日本が二度と立ちあがれないようにアメリカが占領期に行ったこと」「戦争・天皇・国家(田原VS猪瀬)」「愛国論(田原VS百田)」「逝きし世の面影」「幻影の明治」「終わらざる夏」「世界は邪悪に満ちている」「アジアの試練 チベット解放は成るか」・・・・
2016/02/07

●2015/12/31

ずいぶんと開いてしまいました。lodge lucky fieldの吉原さんのブログやらHPを久々に拝見していて大変刺激を受けました。がんばってるなあ。来年はもっと川と海のフィールドへ、そして支笏湖も。

●2013/03/19
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●2013/01/14

しっかりご無沙汰してしまいました。ブログ「流れのままに」のSさんからfacebookでメッセージをもらい、こうして相互リンクをしています。これから改めて。

●2012/03/18
トップページにも書きましたが、地球温暖化問題というのはなんだったんでしょうか。京都議定書をいきなり是とし、国益に叶うような線で一方的に進められた路線。わたしは当初から、胡散臭い話だと思って、SNSなどに意見を述べていました。そうしたらそれはクライメイトゲート事件が世に出て、アイスホッケーのスティックのような形の温暖化グラフは捏造だったことが発覚。しかし、時の鳩山首相はツラッとして国連で25%削減を公約しました。どうなってんでしょうね?
 このたび、金子勇著「環境の地域社会学」が出されて、なぜそうなるのか、どこにどう読み違いがあったのか、など縷々厳しく考察が進められています。そのなかの重要なセンテンスはなんと、ゲーテ。エッカーマンの「ゲーテとの対話」(下記)です。

「たいていの人間にとって学問というものは飯の種になる限りにおいて意味があるのであって、彼らの生きていくのに都合のよいことでさえあれば、誤謬さえも真正なものになってしまう」。(新刊の引用「ゲーテとの対話」から。

●2011/5/04
6,7年前に『林とこころ』という本を出したのですが、今もって、当時もっとも関心の高かったジャンルに変わりはないこと、そしてその周辺のことでピッタリ重なりそうな本になかなか出会えないと感じています。が、時々、民俗学や宗教家の著作などに膝を打つことがあります。
 そういう意味で、山折哲雄氏の『早朝座禅』は、アタマの地獄を蹴っ飛ばし、現代の宿疴・比較地獄からどうやって逃れることができるのかなどを、実に平易に書かれています。(祥伝社2007年)

■早朝座禅 ~凛とした生活のすすめ
         山折哲雄
91p 「親鸞道元も、生涯で2000キロを歩いている」も

…偉大な宗教者たちは皆、「歩く」ことをとおして人間や社会を知り、その志操や教えを磨き上げていった。だとすれば、「歩く」ことを忘れた現代人が宗教的感覚に鈍感になり、心の拠り所を失ってしまったのも無理はないといえるだろう。
電車や自動車で移動できるところに徒歩で移動するのは、確かに不合理で非効率的である。だが、合理的で効率的な行動様式に浸りきったことで、われわれが何を置き去りにしてきたのかということも、少しは考えてみた方がいいのではないだろうか。


*ここで「歩く」を「手仕事」に置き換えても同じだと思う。歩行や手仕事の持っている行動的瞑想という側面にによって自己内観と自己受容に至れるか、にかかっているように思える。(草苅)

145p「比較地獄」から抜け出す方法」
…学校でも、教師が生徒の友達のように振舞う「仲良しクラス」ほど学級崩壊を起こす危険性が高いという調査があった。いずれにしろ、「水平」の結びつきしか経験させない人間関係は、すぐにも壊れやすいということではないだろうか。

それに、「みんな同じ人間だ」といわれて「横」の人間関係ばかり築こうとしていると、逆に「小さな差」が目立つようになる。自分が他人と「同じ人間」かどうかということが気になってしかたなくなる。これが「比較地獄」の始まりだ。四六時中、「横」のラインばかり見ているから、自分と他人とのあいだのでこぼこばかりを比べてしまうのである。


そこから抜け出すには、人間関係に「縦」のラインを作るしかない。より具体的な言葉で言えば、それは「師匠」を持つということである。職人や芸事の世界はもちろん、学問の分野でも、昔は師弟関係というものがきわめて重要な機能を果たしていた。師匠が弟子を一人前になるまで鍛えて育て上げ、やがて次の代もその弟子が師匠となり、新たな弟子を教育する。そういう「垂直」の軸がしっかりと立っていたから、人は謙虚になることができた。横との比較によって自分の位置を知るのではなく、師匠との距離という「縦」のラインのなかで、自分の到達度を見極めていたのだ。…

●2011/4/24
人々の健康と自然環境の結びつきに英国は一歩前を進んでいる感がある、という点で注目した。2年前、苫東の大島山林を事実上、町内会のコミュニティ・フォレストと位置づける際の参考にしたが、英国のこれは林野庁と農業セクションなどが組んだ壮大なプロジェクト。最近、この一部を民間に分譲するというので、話題になって売却が決まったと聞いた。


■英国のコミュニティフォレスト事業に関する研究 ~地域再生の視点より~
  中山徹ほか
  日本建築学会技術報告集
■英国コミュニティフォレストに関する学際的研究

  代表者
 奈良女子大学・大学院・人間文化研究科・助教授 中山徹
(研究概要)

1、コミュニティフォレストの実施主体である田園地域委員会、自然保護委員会の2政府機関に対して、過去15年間の成果についてヒアリング調査を行った。またコミュニティフォレスト内で最大であるマンチェスター西部、マージーフォレストの位置するエリアは経済的、社会的に再生の必要の急務なエリアとしてEUから指定を受けており、政府や地方自治体のパートナーシップにより、自然環境再生とその土地の管理が行われている。特にその中で成果が表れている「ノースウィッチウッドランド」で行政間やNPOとの情報の共有の仕方や管理の方法について把握する事を目的として現地調査、ヒアリング調査を実施した。
2、コミュニティフォレストは15年間で緑被率の増加と環境の改善アクセスルート、レクリエーションの場、文化芸術の場の提供地域経済の再生、地域の参加と生涯学習を促す、雇用増加の面で特に成果を挙げている。今後より成果を挙げていくために減少している支援金の提供の呼びかけや参加する事でのメリット等を呼びかけ続けていく事が今後の方向性である。
3、コミュニティフォレスト全土では5年ごとに見直される詳細な計画書もフォレスト単位であれば1年で目標値に達しているか評価を繰り返しながら事業を実施している。この詳細な各項目における目標値の設定により長期的な事業を実施できる要因になっていると思われる。また政府と地域の政策目的と目標を調整する事でより資金源を増やす事も今後の課題となっている。
4、ノースウィチフォレストでも数年前と比べ見事に園内の様子が再生されているのを確認できた。4つの土地所有者と2つのフレンズグループにより役割が明確化され、分担されている。そのため各自の達成率も確認し合い、再評価するという事でより強固なパートナーシップを築けていた。






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