週末も平日も木こりになりたい 晴林雨読願望・take /草苅 健のホームページ

 


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 日々の迷想

8/11 正しく生きるための修行
「人間は他の動物のことを四つ足などと言って軽蔑したりもしますが、動物の全世界を眺め渡せば一番無理になり、また不安定になりやすい姿勢をしているのは人間・・・(中略)・・。この不自然になりやすいという条件が人間性を創り出す基礎的刺激になったのですが、このために人間だけは、訓練を行わないと自然性と安定性を保てなくなったのであり、病がその教えの一つです。すなわち人間のみは、正しく生きうる修行をしてのみ生きる喜びを味わうことができる・・・」。沖正弘師は『冥想ヨガ入門』のなかでそのように明記されている。その修行の一つともいえるラジオ体操もリズムに合わせて飛べなくなった、などと先輩同胞からたよりが来る今日だ。早朝、冥想の準備運動でもあるヨガのストレッチ「アーサナ」をすると、体はさび付いたリヤカーのようにきしみ、うなり、そして重い。進化の定めと悟ったつもりでも、歪み、痛みはどうにもならず、しかし体を甘やかさず、日々体を折り曲げながら付き合おうと自らを励ますしかない。
■8/10 自然崇拝から始まる生態系保護への道

ひとつ前の画像で、なにかパワーを感じる、と書きましたが、自然の風景の中に宗教的な、アニミズム的要素を感じ取る習性が私にはあるような気がします。私が考える自然保護はそこが原点になっていて、現場で感じることが学びや畏れの出発点近くにあるために、それが行動の動機になる、そうでなければ「貴重さ」という言葉に埋もれ、他人事に終わるのではないかと危惧します。平取でお会いしたアイヌの古老が、「あのあたりが聖地」と指さしたところが、私にも明瞭なパワースポットに見えていた驚きに繋がっています。同行したほかの人はフーンといった感じで、あれはインパクトのある体験でした。風景の中に時々スピリチャルなものを感じとるのです。
写真家の故・中村千尋氏に連れて行ってもらった樽前の奥地(写真左・H23/4)は、鳥肌が立つ霊感こもる一角でした。絵にはならない、五感でしか感じ取ることができない風景です。これはこの3月に訪れた熊野の神倉神社のゴトビキ岩(写真右)に通ずるところがあります。ここは何度も話に聞いてきた聖地なのに、崖のような急階段を股関節が受け入れられず、無念さをこらえ家人に写真を託したところでした。これらはともに、守る以外に付き合いようがない、そんなところであり、振り返ればハスカップ・サンクチュアリあたりの湿原にも深い動機付けをされて、こころの原郷となって、今があるような気がします。

8/9 小面積皆伐でこそ雑木林は持続できる

写真は、勇払原野の雑木林は間伐で更新できるのか、そして切株からの萌芽枝をシカの食害からどう守るのか、を調べるために作った30m四方の皆伐試験地。2シーズンを経過して、きわめて順調な萌芽更新をみせている。これが雑木林の若返りだ~!、土用を過ぎた暑熱の中で木々が叫ぶように伸びている。そこにわたしは植生のパワーを感じる。
8/7 立秋の大風
夏が来たなと思ったら今日はもう立秋。夜更けから低気圧による雨風が強くなり、明け方、雨具を着て庭のハンギングとコンテナを、物置と玄関にあわてて仕舞いました。ハンギングを作って10週ですが、大風は初。今年の夏が穏やかだとする理由です。
■8/6 スキャン・ボタニカ
コープ未来の森づくり基金が出した小冊子・モリイク樹木図鑑「大きな木の小さな物語」を朝一番に読んでみました。苫東コモンズの草創期に理事を務めていただいた孫田敏氏の樹木のスキャン作品の一部で、アートのようであり、精緻な図鑑のようでもあります。分類がいい加減な当方にとって、各項の解説でなるほどと思わせる由来や新情報に出会いました。氏ののアート心と日頃の探求心の賜物。発行元から数冊届きましたのでお分けします。







8/5 カンボジアの子供たち
「開発こうほう」8月号で、もと「花新聞」の編集長をしていた「かとうけいこ」さんが、カンボジアの教育と子供たちの現状をレポートしている。ポルポト政権は、原始共産主義を目指して教員や医師など知識人を中心に200~300万人を迫害し、教員の8割は命を落としたとされる。年齢の中央値は22歳。教員の月給は3000円以下と、かとうさんは書いている。これはベトナムでミーソンという、弾痕と破壊が生々しい遺跡の世界遺産を訪れた時を想像させた。ベトナムもカンボジア国境に近づくほど破壊がひどいようで、やはり国民の平均年齢は29歳と非常に若かった。平均年齢が若いのは、親の世代が戦などで死亡したからだ。痛ましい話だ。そのしわ寄せはいずれの国も子供に及ぶ。日本でも北海道でも、昨今は子ども食堂の現状を耳にするが、この貧困と不幸の再生産が、平和な日本の身近な現実になっている。レポートはノンフォーマルな教育の必要性に言及し、プノンペンで活動を展開している「ひろしまハウス」を紹介している。さっそく、「ひろしまハウス」のホームページにアクセスして賛助会員に登録した。写真は同HPから。
■8/3 コロナ感染者数に踊らされていないか
連日、感染者の増加で大変だ~、と小池知事やメディアが騒ぐ。しかし重症者も死者も少ない。弱毒化しているのは本当らしいという声は少なくない。。PCRの検査が増えれば感染者が増えるのはわかりきったことだったので、はてな、妙な構図になっていないか。検査数の増で感染者増大を仕掛けておいて、一方ではやし立てるのは、いわゆるマッチポンプである。そこで、小池知事が政府の無策を印象付けるべく自作自演の政局対応だ、という読みも出てくる。コロナによる死亡者の年齢の中央値は80歳代前半で、ほぼ平均寿命であるようだ。であれば、もう恐れずに足らず、の宣言も視野に入れるべきではないか。しかしこれはいくら何でも声になりにくい。日本人は同調圧力に弱いし、ワイドショーにも左右されやすい。インフルエンザよりも怖くない、という前からあった見方にもう一度立ち止まって見たい。
■8/2 地域住民による、これからの林の管理協力体制に向けて
苫東コモンズはこれからますます高齢化すると、大掛かりで継続的な林の保育は難しくなってくる。そこで林道やフットパス沿いの風倒木処理など、景観作業を中心に据えることになる。そのためには土地のオーナーとの間の協定に基づいて、こんなジャケットを着て巡回と作業をしてはどうか。日曜の朝、描いてみた。色はオレンジに近い赤。元気な年寄印。






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