週末は木こりになる take /草苅 健のホームページ

 


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To be a Greenthumb


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TERRACE mori-cafe

in Togakushi shrine   spiritual oak in Akan  

 
produced firewood  satoyama walking

 
this is HASKAP   our working lodge

 
Finnish forest   Mt.D in early spring
 
our secret footpath  Cotswald & beech

 
our working staff   with Ramblers in UK
 
footpath in Nepal     at homeland














○ news letter「勇払原野のspirit」
第10号
第11号 第12号
第13号  第14号 15号
第16号  第17号 第18号
第19号
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new!!  新刊 『コモンズ 地域の再生と創造』(北大出版会刊) の案内は 
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 と こちら







































【日々の迷想】
■11/23 鹿島神宮など

あいにくの二つ玉低気圧到来で、朝からかなりの雨。それでも予定通り友人の案内で車でスタートした。ルートは鹿島港を垣間見てからまず香取神宮。駐車場などはすでに満杯で何事かと思ったが、神社の世界ではとても大事な神事・新嘗祭だった。テントの中に氏子さんらが整列していた。そして鹿島神宮、大洗の磯前(いそさき)神社、酒列(さかつら)磯前神社、虚空像尊、茨城一宮大神宮とめぐるころ、空は快晴となった。振り返ってみると、雨の中の鹿島神宮(写真左)が最も荘厳な風景に思いだされる。写真右は酒列磯前神社のタブノキなどの参道。美しい夕焼けに染まるころ、友人の関係する東海村の原子力施設を案内してもらう。古刹名刹巡りと原子力になぜかあまり違和感がない。夜は水戸であんこう鍋をいただく。魚は北海道産らしい。
■11/22 茨城の古刹・名刹を巡る

一度は来てみたかった関東の古刹・名刹を数年かけて廻っておりますが、今年は成田山新勝寺と鹿島神宮を柱に来てみました。うまくいけば、明日は神栖(かみす)市の息栖(いきす)神社、香取神社、そして鹿島神宮をめぐる予定です。成田山新勝寺は、弘法大使とゆかりのある真言宗の寺院でNHKの大晦日に放映される「ゆく年、くる年」の常連ですが、初来訪のわたしにはこの広大なスケールと信仰の歴史には圧倒されます。常連の背景がよくわかりました。参道のショッピングも楽しみでした。写真左は大本堂と三重塔、右は隣接する成田公園。
■11/20 「苫東方式」の提案
勇払原野の一角を占める苫東の緑地は、どう扱うべきか。長い間、官民の関係者の間で懸案になっていたこのテーマについて、ここだけのオリジナルな手法を「苫東方式」と名付けて、土地オーナーである㈱苫東の緑地検討会において提案しました。11月20日に開催されたもの。
広大な、しかも多様な植生を対象に、メリハリをもって、しかもアセスメントの目的に沿った形で、最大限利活用することをめざすもので、地域参加の一環でコモンズの概念導入も重要になります。植えない緑化や森づくり、近自然森づくりなど、林業行政とは一線を画したwordingになりました。
40p余りの資料を作った後に、まとめの言葉として何がいいかを思案した結果、「適地・適木・適作業」という言葉を思いつき、締めのページのタイトルにしました。苫東会社にしてみれば、わざわざ手を染めるには面倒で、マンパワー的にも不足している分野であり、かつ、ディベロッパーの業務としては傍系としか見えない付加価値づくりですから、そのコーディネートなどやりたがらないし、やるべき仕事ではないでしょう。こんなことをしなくても十分土地は売れている、という現状もあるでしょう。
それでもなおかつ、プロジェクトの未利用の隙間を埋めていくためには、やはり、多様な担い手をつなぎ、風土という社会的には共有の資源を、一定のルールで活用していくというのが、道だ、と説いたわけですから、経営者はドン引きしたかもしれません(熱心にお聞きいただいたのですが)。
しかし、若手はこれから「苫東方式」の肉づけをしたい、と言います。なにか、伝わったのかもしれません。「地域開発」が地域の社会的共通資本=風土に謙虚に、そして大切に扱うべきだというミッション性を、昔から感じていた同志なのかな、と個人的には推察し、うれしく思いました。

■11/19 この冬初めての雪化粧

冬の作業に備えて、ストーブを据え付けたり、薪を運んだり。
■11/17 道東を巡って
14日から3日間、道東の三つの自治体で地方創生や地域政策について、町長さんや企画担当者などにヒアリング。国は地方では集落が消滅していくと危機感をあおりますが、実際の現場、道内の地方はどうか。昨年度から数えて道内の18の自治体を巡ったことになりますが、実際に伺ってみると、決してバラ色のイメージという訳にはいきませんが、知恵、資源利活用、行動力に寝技、合わせ技を加え、果敢に、そして着実に課題解決に向かっている実感は強くします。それは悲観とは全く違うイメージです。

朝食前のひと時、道東ならではの森林散策コースをふたつ歩きました。15日は川湯温泉のアカエゾマツのフットパス(写真左)。エコミュージアムから硫黄山までの人気あるコースですが、さすがに今は歩く人はゼロ。環境省によるインフラですから、お金もかかっていて、わたしたちの手作りフットパスとはだいぶ違います。もうひとつは林業のマチ・津別の、森林セラピー基地にあるフットパス(右)。清流とエゾマツなどの大木がマッチしたいいコースで、ここはNPOが管理しているようです。いずれもブームに流されることなく、林を歩いて心身を清め休める習慣をつけたいものだと念じつつ、ゆっくり歩いてみました。森林の環境でビジネスをするのは大変ですが、人の呼び水にはなる。だから確かに旅に色を添えるごちそうの一つにもなりますが、わたしは日常性こそ大事にしたいクチ。身近な雑木林フットパスこそよけれ

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