週末も平日も木こりになりたい 晴林雨読願望・take /草苅 健のホームページ

 


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苫東の雑木林
To be a Greenthumb


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TERRACE mori-cafe & cottage

mountain vegetable SUDOKI &coppice

  spiritual oak in Akan  
 
produced firewood  satoyama walking
 
this is HASKAP   our working lodge
 
Finnish forest   Mt.taisetsu in early spring
 
our secret footpath  Cotswald & beech
 
our working staff   with Ramblers in UK
 
footpath in Nepal     at homeland

in Togakushi shrine

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new!!
新刊『ハスカップとわたし
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 既刊 『コモンズ 地域の再生と創造』(北大出版会刊) の案内は 
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【日々の迷想】

■9/20 令和の中西進先生の講演を聞く

令和の考案者とされる国文学者・中西先生の講演を、先日札幌で聴きました。新時代の国の在り方を令和という言葉でなぞりながら、平和外交のススメに近い話だったと思います。思えば、日本という国は聖徳太子の以前から大陸とのやり取りが、それはもう活発だったわけで、平和な世の中への希求は強かったはずです。この日の内容を振り返ってみると、注目の万葉集にはほとんど立ち入らないで(これはもう前提としているかの如く)、むしろ「令和」が表意する方向に日本の生き方がある、ということを歴史上の人物に重ねて丁寧に示された感じでした。確かに、令和が考案された元の序文は、梅の咲く宴の席で、誰かがこの感動を歌に書き示さないでどうするのだ、と鼓舞する発案があり、参会者32人の和歌につながった訳ですが、いろいろな解説で読んでその花鳥風月の情景描写も感動の雰囲気表現も、素晴らしく新鮮であり、日本人の先祖はこのような感性を生きてきたのかと、誇らしく感じ入りました。退職後の勉強は古典、と決めていたので、今、日本書紀、万葉集、源氏物語などをくぐってもう一度古事記の世界をのぞいてみたいと思います。一方では現代史の来し方、動向からも目が離せないのはわたしも一緒であります。

9/18 シカが食べなければ伐採の跡地の萌芽はこんなに旺盛

キノコ観察のために午後から林に出かけましたので、遠浅のシカ食害の試験地を見てみました。2シーズン目の成長期の真ん中にあって、驚くような変化です。見えてくる結論は「シカが萌芽枝を食べなければここの広葉樹林は容易に復元する」ということです。左は全景で、遠目に見れば変化は大きく見えませんが、そばに寄れば右の写真のように萌芽によるブッシュ状態になっています。シカが今ほど多くなかった頃の伐採跡地はだいたいこのようなものでした。この差、この驚きは 11/9 に開催する梶光一教授を囲む勉強会で意見交換をして今後の対応策を見通してみます。

9/17 快晴の朝と今年の庭

清々しい、快晴の朝でした。気温は18度。昨夜、月は少し欠け始めましたがまだまだ明るい夜でした。5時過ぎの、新聞配達の人以外はまったく往来がないこの時間、一日で最も濃密なひとときです。雑木林だけでなく庭の研究室でもある、と謳ってきましたが、今年の庭もごくわずか地味な花ばかり選んでひっそりと日常を飾ってもらいました。その代り、元肥も、花に必要な養分も、コンテナを創った時にタップリ与えてあるので、10月初旬ころの霜が降りるまで、モリモリを保ってくれるでしょう。

9/15 坂村真民 「あとから来る者のために」
朝の音読は、仏教詩人・坂村真民のこの詩でした。真民はしばしば出会うので足を止め好んで読みますが、今日の詩は、山仕事を奨励されているようで、静かに元気が出るような気がしましたので、特に書き写してみました。
あとから来る者のために/田畑を耕し/種を用意しておくのだ/山を/川を/海を/きれいにしておくのだ/ああ/あとから来る者のために/苦労をし/我慢をし/みなそれぞれの力を傾けるのだ/あとからあとから続いてくる/あの可愛い者たちのために/みなそれぞれ自分にできる/何かをしてゆくのだ


9/14 秋一番の山菜、ボリボリ

作業小屋の大掃除の日、合間を見てボリボリ(ならたけ)を探してみましたが、なかなか見つかりません。2時過ぎ、わたしが管理する育林コンペゾーンでやっと切り株にボリボリを発見。今年の山菜ライフは、フキノトウに始まり、コシアブラ、スドキ、フキと続き、確か6月ころにサンショウの実を採取して食しましたから、季節は折り返して秋一番の山菜に当たります。待ち焦がれた山菜に出会えた幸せ、そして食する至福。合掌。

9/13  ニュースレター第24号を発行しました
数日前には気温が30℃を超えたかと思うと、今朝は12℃。窓を開けて寝て風邪をひいたという人もいる一方、おとといの夜はもうストーブを焚いたという話も聞こえます。「えっ、もうですかあ?」。こういうとき、庶民の話は枕詞に気候の話に自然となります.。ュースレター第24号 をアップしました。
■9/11 森林科学の学生・院生が苫東コモンズ視察
9/10は朝9時から北大の学生さんらを苫東コモンズのフィールドに案内しました。あわただしい2,3時間で問題意識を共有できるとは思えませんが、何のために苫東というプロジェクトが生れ、コモンズの地域活動は今、何を問題にしているか、あたりを感じ取ってもらえたなら十分です。林学を出た私がここで歩んだ道筋もできるだけ前に出しました。緑地というとらえ方も変化して、あるいは風化しており、「なぜ緩衝緑地は必要なのか」「何と何を緩衝し、何から何を守っているのか」、ここがピンとこなかったようです。実にもっともなことです。公害垂れ流しだから工業開発は反対だ、と反対運動は起きましたが、もう公害とは何だったのか、というほど、時代は変わりつつあります。お昼は、始点の遠浅に戻って食事。コモンズ林業の成果の薪を見ながら、そしてうるさかった蚊を避けながら、コモンズのフィールドの面白さ、手応えを少し感じ取ってもらえたのであれば幸い。一行はそれから厚真に向かいました。



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