週末は木こりになる take /草苅 健のホームページ

 


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 新里山からの日常発信



first upload: Nov. 29 ,1998
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[欧州のコモンズ紀行シリーズ]
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身近な里の山や林業の今を覗いて語れる道民みんなの森の止まり木。順次、充実の予定。開店Apr 23,2011


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「人口減少社会に備える身近な林の小規模管理~コモンズの概念で見直す「町内林」の自前林業~」≪北方林業≫ new
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苫東の雑木林
To be a Greenthumb


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TERRACE mori-cafe

in Togakushi shrine   spiritual oak in Akan  

 
produced firewood  satoyama walking

 
this is HASKAP   our working lodge

 
Finnish forest   Mt.D in early spring
 
our secret footpath  Cotswald & beech

 
our working staff   with Ramblers in UK
 
footpath in Nepal     at homeland














○ news letter「勇払原野のspirit」
第10号
第11号 第12号
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第16号  第17号 第18号
第19号
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new!!  新刊 『コモンズ 地域の再生と創造』(北大出版会刊) の案内は 
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 と こちら
























































【日々の迷想】
9/20
【お知らせ】キノコの食毒判別会が9月23日(土)@大島山林広場で開催
 
10時にスタートし、各自思い思いののフィールドに出かけ、11時に広場に持ちよります。そこで講師が食毒を判別しながらそれぞれの種について蘊蓄を述べてくれます。参加は自由で無料です。蚊が少し出てきたのでそれなりの準備が必要かも。
9/19この夏、報道の正体
やっぱりこれほどひどいのか・・・。この夏の国会閉鎖中審査で加計学園問題が取り上げられた際に、ニュースやワイドの報道と youtube で明らかになった実際の質疑を見比べての実感でした。質疑は約8時間半、うち前川氏の答弁は2時間余り放映され、一方加戸守行元愛媛県知事は6分(ただし30社合計)ほどだったようです。第3者的にみて、加戸さんの質疑によってコトの本質は明々白々になり、小野寺議員などの質疑の正確さは本質をえぐるものでしたが、反面、総理の忖度があったとする前川氏の答弁では忖度は前川氏の作り上げたものだったことがあぶりだされて、まさに勝負ありの体(てい)だったにも拘らず、いやだからこそ、メディアは前川氏の攻めの部分をえりすぐって放映したのです。最初に系列新聞の論説にある結論(総理が悪,)ありきでは、民(たみ)はまんまと誘導され、正体は知らされない。だから、あえて知ろうとしない限り、わたしたちはニュースとワイドレベルで思考停止してしまいかねない。NHKの受信料を国民の義務みたいにのんのんと払ってきました当方もちょっとバカみたいに思えてきました。これも考えものです。
9/17 コモンズの悩み
 

写真はいずれも2016年

理事会の後のウッディーズ懇談会で、Mさんが「山のいつものフットパス沿いにボリボリが大豊作のところがあって、NPOのみんなに教えてあげようとしていたら、見知らぬ人に全部採られてしまった」「採った男に、このキノコはある人にあげるために、第1発見者のわたしがそっと残していたものだ」と権利を主張したらしい。すると相手は、「山林は広いからまだまだあるよ。心配いらない」みたいなことをうそぶいて林を去ったらしい。買い物袋二つのボリボリをもって。
 ついに来た。コモンズの悲劇だ。一定の広さの中に大勢が入り込むと、一人分の分け前が減ってしまうというもの。これを邪魔されないようにするためには、ある特定の権利をはっきりさせ(できれば登記)、縄を張るなり、警告を張り出して公表せねばならないだろう。で、どうやって権利を認めさせる?誰に?これが大変な話になる。
 なぜなら、コモンズは土地所有者の囲い込みをやめてもらって、不特定多数の住民、地域の人々に開放するのが目的だった。フリーアクセスを認めてもらったのである。「せっかく、わたしたちが手入れした林であるから、わたしたちにまず採取の優先権をくれ」といっても、当初目的とNPOのミッションからみても、筋を通すのは難しい。それなら、どうする。いつでるからないキノコを日々観察すればよい、ということになるだろう。まあ、そこで求められるのは第1発見者であり続ける努力だろうか。これはつらい。でも所時期なところ、これをするために人はしばしば林に行くといってもいい。
 地域の人々は、「近年、大島山林は、誰だか知らないが奇特な人(NPO)がいて、いつの間にか林の手入れをしている。おかげでよくキノコが出る」という静かで地味なうわさが広がっている、可能性が高い。
 話は戻って「見知らぬ住民のキノコ採り、これはこれで実は悪いことではない。ミッションから言えば喜ぶべきことなのだと思う。忘れてはならないが、わたしたちは林の手入れのほかに、地域の人がキノコの食毒を見分けられるよう、食毒の判別会までサービスしているのだった。が、分け前が明らかに減る・・・。この割り切れなさに、当分、自分で自分の首を絞めるような、気持ちをかく乱させられる人もいるかもしれない。いよいよ、コモンズの悩みが始まった

9/14 ニュースレター第20号
NPO苫東環境コモンズの季節の短信ニュースレター第20号をアップしました。後日、10月の総会の案内とともに会員各位にはお送りするつもりですが、取り急ぎご連絡まで。
9/13 いつか来た道
北朝鮮への度重なる制裁を見ていて、何かと似ていると感じた方は意外と多いのではないでしょうか。あの、太平洋戦争時、日本を兵糧攻めにしたあの包囲網です。日本は宣戦布告し資源を求めて南方へ進出していきます。ここへきて、過去も今も各国の外交は邪悪な国益優先のストーリーが根本にあると知るようになりました。同時に絵に書いたような平和などない、とも。そして民は簡単に騙され、誘導される。真相にたどり着くのは至難の業。
9/12 今年の秋はコナラのドングリが豊作か

小屋の屋根にこつんこつんとドングリの落ちる音が聞こえるようになりました。それもミズナラではなく、コナラばかりが目についている。折しも、北大天塩研究林の若い研究者からコナラの全国調査のために、苫東のコナラの丸太を分けてほしいとオファーが来ました。それはともかく、そんな9月に薪ストーブの据え付けを終え、多少暑い思い(いや、だいぶか?)をしながら、慣らし焚きを2回。人目をはばかる必要のない小屋と住宅地の環境はおのずと違うので煙突の煙をつい確かめてみたくなります。鋳物のできも中国製とは似て非なるものであることがわかりました。立木の間伐から暖房まで。これでフルコースの雑木林利用が始まります。とても面倒ですがそこはかとない満足と楽しみがあります。



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