週末は木こりになる take /草苅 健のホームページ

 


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苫東の雑木林
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produced firewood  satoyama walking
 
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【日々の迷想】                NPO苫東環境コモンズの予定変更 →こちら

■10/16 滝上(たきのうえ)の旧スーパー林道「白幽林道」をたどって

滝上町のNPO支援の一環で、「しょこつ川連携協議会」のモニターツアーに参加。かつて有名になって今は廃道になってしまった白幽林道34kmを往復しました。沿道の資源をどう活用するかがテーマで、遅い昼食後に意見交換。白幽林道は高知の四万十川にも似た縦断勾配の緩い、切り盛りの少ない川沿いの林道でした。紅葉はみごとに尽きます、人目にさらされないとおもえばこそ、かくも迫力があるものか。

ここ↑が林道の終点で、トンネルの向こうは白滝側ですが、林道はここでストップ。もったいない、無駄となったインフラの典型です。
右上↗の写真は、作家・小檜山博氏の生家。エッセーで繰り返し紹介、描写されてきた滝上の山奥の家とはここだったのです。この道沿いの集落はすでにすべてが廃屋状態で、氏はこのあとマチの中学校に通い、やがて苫小牧工業高校の寮に入るのです。JR北海道の社内誌などでよく描かれてきた滝上の風土がやっとつながりました。それにしても山の奥の奥に集落があり、今でもひと気があるような和みがありますが、それは何故か。


昔は町民の釣り場だったという「フカ場」↑。わたしにはアイヌの人にとって最良のサケの捕獲場だったように見えます。マレッポで引っ掛けたり、棒でたたいたりして獲れそうな釣り堀状態。オシラネップ川の支流にはあまたの支流にアイヌ語の名前がついていることもそのことを想像させます。これはアイヌ研究家・瀨川拓郎さんの研究成果からも容易に類推されることです。あるいは砂金採りもからむのでしょうか。
右上↗の写真は渚滑川の錦仙峡沿いのフットパスで見たドングリ。NHKなどメディアが、今年は山のドングリが少ないのでクマが里に降りて来る、などと繰り返し報道していますが、ホントかね、と思っていたわたしは、これをみてやっぱり嘘だと確信。

■10/11 復興シシャモ寿司


振替休日の今日11日、所用で鵡川方面に出かけたので、大野商店でシシャモ寿司をいただきました。シシャモによる復興を呼び掛けており、そのせいもあるのでしょうか、平日なのにお店は満員。頼んだのは小さな寿司6貫のほかコブ締めなど4品のシシャモ尽くしでした。鵡川の市街地は倒壊した建物もまだそのままで、地震の激しさを忍ばせます。厚真方面も土砂崩れの現場まで行ってみましたが、復興のトラックが頻繁に往来していて、押しつぶされたり倒された建物、大木など目の当たりにしました。通行止めはあちこちに。大地震の威力、恐るべし、です。昨日、やっと水道が全面復旧の厚真はきびしい復興の道へ少しずつですが着々と向かっているようです。合掌

■10/10 ドングリはどう生きるか

今年は比較的ドングリが豊作のようです。コナラが多い苫東の雑木林は林道だけでなくありとあらゆるところに、まさに惜しげもなく落ちています。寝たりた未明に、枕もとにおいた樹木の名著・清和研二氏の『樹は語る』を開くとちょうどミズナラの項でした。わたしは本当に運がいい。ナラの雑木林の保育更新のレポートを書いているので、吸い込まれるように字を追います。と、ミズナラは落ちた年に根っこだけ出し養分を使い切り、翌年、陽樹としてぐんぐん伸びていく…。観察記録からドングリの身になって、時にはネズミのことも忖度しつつライフサイクルを解説してくれるこの一冊、しみじみ名著だと思います。ですから、決して一気に読んだりはできません。
■10/8 この秋、行きたいところ


毎年、訪れたいのは伊勢神宮四季の画像を拝見するだけでも魂が清められる気がします。チャンスはあるでしょうか。(写真は平成21年)






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