週末は木こりになる take /草苅 健のホームページ

 


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in Togakushi shrine   spiritual oak in Akan  

 
produced firewood  satoyama walking

 
this is HASKAP   our working lodge

 
Finnish forest   Mt.D in early spring
 
our secret footpath  Cotswald & beech

 
our working staff   with Ramblers in UK
 
footpath in Nepal     at homeland














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第10号
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【日々の迷想】
8/16 育林コンペを拡大へ
 
今シーズンから育林コンペに厚真のグループが参加する可能性が出てきた。昨年秋からこの春にかけて温めてきたプランを、今日は土地所有者も入って静川のテラス・森カフェで提案と意見交換をした。公的な森林を信託という気持ちをもって関わらせてもらうのだが、そのスタンスを共有できれば信頼の輪はもっと広がる。平坦な雑木林を世話する楽しみはもっと多くの有志にも味わってほしいところ。これが苫東方式の里山運営につながっていく。
8/15 苫東方式を考える
6,7年前から、将来、大木になりそうな樹木に印をつけてみている。作業個所ではその樹木の周りを透かしている。将来木施業と呼ばれる方法と似ているけれども、苫東ではそれがちょっと違う。
大木になると倒れるのである。火山灰で根が浅くしか張れないから、大きくなって風当たりがよくなった順に倒れるのだ。近く、土地の所有者の緑地検討委員会で、森林管理の提案をしてほしいというリクエストがあり、そこでわたしは「苫東方式」という、長年ここの林をいくらか実践し、見て、感じてきたことを簡単にまとめたこのワーディングでお話ししようと思う。しずかにゆっくり付き合ってたどり着いた言葉で、ここに合う方法、いや考え方である。もちろん、国内以外、あちこちの森づくりを見てのことだが、意外とシンプルなことで言わば「倒れる前に伐って利用する」という抜き切りである。
浜田久美子さんが『スイス林業と日本の森林~近自然森づくり~』という新刊で、スイスの近自然森づくりを紹介しているが、苫東方式はこれに近い。収穫がそのまま手入れになる、という優勢間伐である。皆伐を原則としてしないで持続させるという課題を持つ苫東の保全緑地と周辺では、まず風倒木、掛かり木、ツルなどに絡まれたケガレチ的林をまず改良の除間伐をしてきた。気持ちの良い林への一歩だ。
次のステップとして、これから風倒木予備軍を切るのである。少しずつ折に触れやってきたが、根返りの兆候を見つけるためには林をよく歩かなければならない。大木をマークし、倒れそうな木を見つけるのだ。このためもあってわたしは林を目指してきた。他人の林だが、コモンズ林という側面を持つ林の、決して多くないファンのひとりだと任じている。よく言われるほどには、林を歩くのを趣味にする人などいない。

8/13 薪単価の改訂について
ニュースレター19号で予報しました薪単価の改訂について、薪会員に正式にお知らせをしました。なお、現在のところ、新たな薪分譲の余裕および予定はございませんのであしからずご了解ください。
8/11 密度調査の結果、中間報告 ⇒ 
8/12に補足しましたので 本報告といたします
雑木林はヘクタール当たり何本に間伐をすれば(つまり、木をすかせば)自然に萌芽更新が進むのか。これはかなり大事なテーマであります。苫東コモンズの静川の小屋周辺は、それを直に知るため大きく4つのエリアに区分しおのおのその密度を替えてあります。その密度を調べたのが8月5日。その5日に調べた樹木調査に9日のGPS面積調査を加えて集計しました。
8/9  (お知らせ) NPO総会日程の変更について
NPO苫東環境コモンズの29年度の総会は、10/21 から 10/28 に変更になります。総会は午前10時から、昼食後の午後は、育林コンペの中間報告会で、各林分の現状と作業方法について意見交換します。出欠のはがきは後日発送します。




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