週末も平日も木こりになりたい 晴林雨読願望・take /草苅 健のホームページ

 


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■ 「どっとねっと」の軌跡Ⅱ
 
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苫東の雑木林
To be a Greenthumb


ttake's Profile
















































































TERRACE mori-cafe & cottage

mountain vegetable SUDOKI &coppice

  spiritual oak in Akan  
 
produced firewood  satoyama walking
 
this is HASKAP   our working lodge
 
Finnish forest   Mt.taisetsu in early spring
 
our secret footpath  Cotswald & beech
 
our working staff   with Ramblers in UK
 
footpath in Nepal     at homeland

in Togakushi shrine

firewoods stocks





○ news letter「勇払原野のspirit」
第10号
第11号 第12号
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new!!
新刊『ハスカップとわたし
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 既刊 『コモンズ 地域の再生と創造』(北大出版会刊) の案内は 
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【日々の迷想】

10/21 熟年世代の雑木林のアソビ



薪作りが一段落して、山仕事のステージは大島山林から静川の小屋周辺に移りました。テラスの防腐剤処理やエントランスの看板モニュメントの作り直し、伐倒研修の樹木選定などいろいろ仕事があります。しかしまず焚火にあたりながらひとしきり雑談をしてから思い思いの作業に入りました。育林コンペのエリアに向かったり、ほだ木の調達に向かう人も。小屋に残った私たち3人はヤマハンノキの造林地でしばしキノコ採りも楽しみました。ハンノキと言えばエノキタケですが、まだこれからのようで、チャナメツムタケとムキタケを採って、夜は久々に「白銀鍋」を作り晩酌をしました(ちなみに久々なのは鍋の方)。これは昔、札幌の山仲間の集まる居酒屋「ちとせつる」のおばさんに聞いた各種のキノコと豚バラをメインにしたシンプルな料理。味付けは塩コショウと大量の酒のみ。

10/19 シカの食害の勉強会と、年末までの予定PDF

快晴のおとといの夕方、渡りの鳴き声が遠くから聞こえました。はて、どこ?と見上げてもなかなか見つかりません。念入りに探したところ、おーっと、高度は500mほどかと見える上空を、150~200羽の大編隊、それがいくつか連続しました。これは久々の壮観です。ところが雨の予報の今朝早く、白鳥たちはわずか30mほどの高度で家の上を西へ飛んでいきました。
今週は10/26のNPO総会の資料をほぼ完成しました。11月2日にチェンソー技術の相互研修、9日はシカ食害勉強会、11日は河川事務所と北村遊水地農家のコモンズ視察対応、23日はウトナイ湖サンクチュアリで勇払原野のハスカップについて講演、と続きます。シカ勉強会企画これから年末までの予定のPDFをアップしました。今のところ、総会は11名、シカは関係者など12名+一般参加。


10/16 苫東の雑木林は「心休まる」

先週の土曜日は育林コンペゾーンに札幌ウッディーズの面々12人が作業に来られました。せっかく静川の小屋にも寄られたのに、あいにく行き違いになってしまいましたが、同行したTさんから頂いた夕方のお便りによると、面々は「苫東の林は心が休まる。気持ちのいい作業だった」と異口同音に語られたとのこと。この林に慣れっこになっている私たちには、ちょっと新鮮な言葉でした。早速Tさんのッセージを「雑木林だより」にアップし、余韻を楽しみながら何故心が休まるのか、様々な風景を思い起こしてみました。平坦で若いコナラの雑木林である、というあたりにヒントがありそうです。

10/13 池澤夏樹の北海道歴史観
雑誌「ユリイカ」8月号の冒頭、札幌に住んでいるという噂の作家・池澤夏樹が、『「北海道」命名150年 汗と涙の歴史に思う』という凝縮した内容の、俯瞰した歴史観を書いています。印象深かったのは、
 ・現代の社会では交通は基本的人権 鉄道の駅があるから人が集まる
 ・北海道は汗の結晶である 沖縄戦で沖縄人の次に犠牲になったのは北海道の兵士 命が安かった
 ・北海道は特別なところで明治のある時期は徴兵が免れていた 夏目漱石がそこに目をつけ岩内に戸籍を映していた
 (これは一部で  は有名な話でどこかでも聞いた)
など。特に鉄道の議論は本来このような視点で国策として述べられるべきで、経済論理だけでは片手落ちだ。そこに自治体の自助(なさ過ぎて驚くが)がうまく組み合わさることはできなかったのでしょうか。民営化の際に持たされた持参金が金利低迷で役立たなかった不運も聴きますが、そもそも大所高所の議論というのが不発だったと思います。北海道はJRの鉄道網に開発予算を使え、という民間の声は興味深い。そこへコミットするのが本来政治ではないか。JRに限らず今日の情勢に対して本質論に迫るものが少なすぎると思うのはわたしだけでしょうか。


■10/12 10年で閉じた実験SNSのオフ会

仕事半分、将来への興味半分で始まり報告書を2冊出し、10年で閉じたSNSの懇親会。mixi型のフリーのSNSが地域や北海道各地の人のつながりに役にたつのかどうか。そんな目的でスタートしたものですが、後発のfacebookやtwitterなどに分散して終了して4年近く。しかしその間の交流は、英国や本州、九州の参加者を巻き込んで、一部では集合知が形成される稀有なSNSという評価も得、メディアなどには報道されませんでしたが、実験は成功したと思います。続いている集いはその証でしょうか。そのコアメンバー8名が韓国料理店に集合。もういずれも60歳代です。韓国情勢は今、目を離せませんが、庶民と胃袋はそんなことを忘れて旧交を温めます。スタートは、クジョルパンに始まり、豚肉を包むスユ(写真)、ビビンバ、チヂミ、タコの塩辛などなど。しかし、本当に韓国はどうなるのでしょうか。当方も実は情報収集に少しまじめに取り組んでいるさなかです。対岸の火事ではすみませんから。




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