週末は木こりになる take /草苅 健のホームページ

 


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【日々の迷想】            NPO苫東環境コモンズの予定変更10/31 →こちら
■1/20 原始が原の新雪ダウンヒルを思い出す

スケッチブックには1981年元旦とあるからなんと38年前である。アカエゾマツの純林が広がる富良野・麓郷の原始が原に夏用のペラペラのテントを張って小屋掛けし、上ホロカメットク山などの新雪ダウンヒルをしていた。わたしは体力に自信があったから、さっとスケッチブックを出してこの風景を納めた。ダウンヒルも素晴らしかった。

これはさらに前、農学部で研究生をしていたころ。メンバー10人ほどで原始が原から標高1000mをトラバースし、トムラウシ温泉に向かった時のスケッチ。ラッセルしながら1週間の山旅だった。森林限界付近のアカエゾマツはこんな風である。黒い森に見える。
■1/19 切株でわかる伐倒の履歴

昼前、掛かり木処理のSOSがきたので行ってみました。切り株に乗っかったままの樹幹をまずトビで地面に落として見えたのがこの切り株。クサビもちゃんと使ったといい、受け口もいい形に仕上がっているのですが、なんと、伐倒方向をコントロールするツルがありません。これだと制御が全く効かなくなり、重心の掛かっている方向に自然に倒れてしまいます。その方向は、作業者が意図したのとは90度違ったのです。これでは、技術を駆使したことになりません。現場で反省会、テントでももう一度皆でおさらい。切株は行為の履歴を残します。

■1/16 苫東の雑木林の保育サイクル

月末が締め切りの受託調査のため、レポートづくりは最後の段階に差し掛かっています。どん詰まりのまとめをどうしようかと考えた末、今日(中日の休日)は、森林調査簿にもとづいて、わたしの関わった作業の履歴を加え、保育サイクルの図を作ってみました。その結果、なんだか、面白い苫東コモンズらしい展開になってきました。
■1/14 シュバルツ・バルトの試み

週刊の英字新聞を見ていると、ドイツのシュバルツ・バルトの針葉樹の風倒木をそのままにして自然に返す、という国立公園の研究プログラムが目に入りました。シュバルツ・バルトは、いわゆる黒い森と言われるところで、カジノのある温泉リゾート・バーデンバーデンを含む一帯ですが、確かに冬の針葉樹林というのはフィンランドもドイツも、そして北海道でも、黒い印象があります。あれは樹木の耐凍性に関係していると思うのですが、それはさておき、今、NPO苫東環境コモンズでは針葉樹ではない広葉樹の風倒木の、終わりの見えない処理に追われています。が、これも里山の資源を無駄にしたくないという気持ちからです。確かに北大の構内や苫小牧の研究林などでは、倒れた後、どのように植生や環境が変化していくのか研究するという目的で、エコミュージアムのようなテーマを持って積極的に放置するという考えも聞きます。そこは割り切りでしょう。また、省力化という理由もありそうです。あの危険で困難で赤字になる整理なんか誰もしたくない、B/Cでも無駄だという本音もちらつきます。しかし、ここはやはり、里山は違うよ、と言い切っておきましょう。
■1/13  歴史を学んで

百田尚樹著「日本国紀」505ページを、ほぼ通勤時に読み終えました。twitterなどではリベラル系と呼ばれる方々から種々難癖をつけられていますが、わたしは心底読んでよかったと思います。今年の半ば、勤め人生活を卒業したら歴史の世界にもっと踏み込もうと思いますが、天皇が「御代替わり」(みよがわり)される今年、いいステップにもなりました。「私たちは何者なのか」、そして、日本とはどういう国なのか。普段、歴史家が素通りしてきた事柄に突っ込み、様々な学説を公正に披瀝し、そのうえで百田氏自らの仮説を仮説としたうえで史実と呼ばれるものをコラムという特別枠でつないでみせる。あるリベラル派に見える方に、読むおつもりですか、とお聞きしたら、間違った歴史観に染まるのがいやだから、と敬遠していましたが、そもそもわたしたちが学んだ歴史が、近年かなりゆがんだものであったことがわかってきました。肝心の近現代史を教育が省略してきた(避けてきた)節もあります。大東亜戦争の是々非々を赤裸々に、かつ断片をつないで明白に描いて見せたのも特筆ものでした。情けなさと正道に向かおうとするその反動。不勉強だった私にとってはかけがえのない教科書でした。




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