週末も平日も木こりになりたい 晴林雨読願望・take /草苅 健のホームページ

 


雑木林、ホント、いいね



連絡三昧 掲示板 足跡代わりに一筆歓迎
迷想吐露 林のアジール 書ききれない心の襞を
一燈照隅
雑木林だより
 新里山からの日常発信



first upload:
Nov 29 , 1998
last upload:
Jun 05
, 2020


アクセスカウンター

            


working staff
NPOの近況、関係report、報道などnew
2020年のNPOの予定 02/07 こちら

my coppice
雑木林だよりnew
地方に住む意味と動機new
林の手入れと手応え
こころの森フォーラム
新こころの林探検
こころの林探検
林とこころの分科会


s Ramblers in UK
[欧州のコモンズ紀行シリーズ]
写真集photo-report 
2012年英国のコモンズ紀行 
2012年フィンランド紀行 

英国フットパス日記から


in Akan
山」とはつまり何んだったのか new
 ~辻まこと的ウラヤマと社会的共通資本~
山の至福 new
essay スイスで考えたこと
気になるSwiss、旅人が見たSwiss
欧州の森で心身の健康を考える
田園と森は保養地
ドイツ、農村と森の散策


きままな Links

TERRACE mori-cafe
身近な里の山や林業の今を覗いて語れる道民みんなの森の止まり木。順次、充実の予定。開店Apr 23,2011

footpsth in NEPAL
独・仏・英・乳
インド・ネパール
北海道、そして山形


yamame
森のフライフィッシング
身近な緑・探訪記


at homeland
薪とコモンズ(北大農シルバ会掲載)2020/5 vol.86 new
地域が共有する資源「ハスカップ」のこれから
new
「人口減少社会に備える身近な林の小規模管理~コモンズの概念で見直す「町内林」の自前林業~」≪北方林業≫ 
風土の象徴「ハスカップ」の保全をめぐる試論 
■ハスカップの現状について
   
里の林をイヤシロチにしていくこと
■企業所有地で展開する雑木林保育の経過と課題
里山に手自然を創る喜び
■里山とフラジリティ
林の手入れで気づくもうひとつの森の恵み
■林の手入れと情緒試論
■喜怒哀楽でつながる林
「森林健康」から「森林感性」へ
これからの森林ボランティア
雑木林の気分変化
わたしの憧れ・帯広の森



北大青年寄宿舎の日誌
掲示板 生涯「青年」のつぶやき
ああ、青年寄宿舎

地域SNSの実験レポート new
■ 「どっとねっと」の軌跡Ⅰ
  
手応え豊かな地域コミュニティ創造のために

■ 「どっとねっと」の軌跡Ⅱ
 
“どっとねっと”は「つながり」と「集合知」を形成できたのか



苫東の雑木林
To be a Greenthumb
i
in TOGAKUSHI shrine


ttake's Profile


































































TERRACE mori-cafe & cottage





mountain vegetable &coppice









produced firewood

 satoyama walking

this is HASKAP   

Finnish forest

 Mt.taisetsu in early spring

our secret footpath

  Cotswald & beech





○ news letter「勇払原野のspirit」
第10号
第11号 第12号
第13号  第14号 15号
第16号  第17号 第18号
第19号20号
 第21号
第22号 第23号! 第24号
第25号
new

new!!
新刊『ハスカップとわたし
チラシ広告

 既刊 『コモンズ 地域の再生と創造』(北大出版会刊) の案内は 
こちら
 と こちら







































 日々の迷想

■6/5 今日は「芒種」、昨日は久々に庭のハンギングがデビュー
今年は6月に入ってもストーブがほしい朝があった割に、草花の盛り上がりが早い感じがします。ベランダで養生していたハンギングバスケットの容器が、花でほぼ見えなくなったので、昨日の午後、丸型と壁型を各々二つずつ懸けました。朝のこと、
お隣のおばさん 「あら、久々だね。何年もやってなかったよねえ?」 
わたし 「はい、定年になったもんでまた始めようかと」
今日は24節気の芒種。穀物の種まき時、と言いますが24節気のうちでこれだけは時期感覚がわたしには合いません。


■6/4 足跡を楽しむ読書 中西進著『卒寿の自画像』

昨年、万葉集を読み始めてから、中西進先生に講演会で直接お目にかかったり、書籍や新聞のコラムなどでお見受けすることが多くなったのですが、4月に出た新刊は、ことのほか楽しい本。万葉集に惹かれていった足取りが、親子、師弟関係、交友関係とともに描かれていくのです。もちろん、万葉集や源氏物語などの古典の周辺にある小さなエピソードや所見も問わず語りに語られているので、古典がぐんと近く感じられます。時には対象の実物に直接とりかかるだけでなく、こういう回り道も必要なんだな、と痛感。





■6/3 サンショウの丘

夕方、豊川のウラヤマ、通称「サンショウの丘」へ家人と出かけました。葉サンショウはちょうどいいころで、実サンショウはあと少し。まだ蚊もおらず、ササバギンランなどが咲くいい季節ですが、いかんせんこの山は荒れ放題でゴミもあちこちに。そんな帰り道にあった、ヤマブキ、コンロンソウ、ムラサキケマンを家人が2,3本折ってテーブルへ。食卓がしぶく華やぎました。

■6/2 「行きつけの場所」の評価と創造
朝4時前に目を覚ましました。ドンヨリの外にいささかがっかりしながら、ラジオ深夜便は何をやってるかな、と昨日の聞き逃し分を開くと、なんとラッキー、雑木林のフォトグラファー今森光彦氏の『オーレリアンの丘から四季便り』インタビューが始まるところでした。日本の里山シリーズでもたっぷり紹介されていたので内容は想像できますが、耳に残ったキーワードが「行きつけの場所」。1000坪の耕作放棄地を分けてもらい、住んで、観察している、彼らしい重要なキーワードです。行きつけだから、住んでいるそばだから、わかってくる世界というのが確かにあります。チョウチョ好き(オーレリアン)ならではの環境を自らそこに創り出しているところがスゴイ。雑木林をイヤシロチ風に創っていく試みも、これからは具体的な目標を持つべきかな、と思いつきました。先週から始まった歩きやすく、美しい径づくりと、休み場所(ベンチ)づくりが次の一歩、今年のゴールになるでしょうか。

■ 6/1 新緑のニドム

苫東コモンズの新緑を堪能した2日後、リゾートはどうなっているかと家人とニドムに行ってみました。2月のニドムも凛とした立派な風景でしたが、新緑はさすがです。径や建物のインフラとメンテナンスが行き届くと雑木林はそれなりに見え方を代えます。

■5/30 コモンズ休暇の提唱とワラビ採り

歳も取ってきたので働きすぎないでゆとりのある土曜日を送ろう、そう考えて、10年前にやっていた大人の遠足「苫東休日」を思い出しました。この時期、山菜採りをしないでどうする、と今日は3時過ぎからワラビ採りに、帰途、柏原に寄りました。コモンズ休暇と呼べるようになるかどうか。4人いれば、ヒグマの心配はやや薄れますが、腰にはしっかりクマスプレー。

■5/29 コロナ後
世の中の節目節目に発信される時代解釈の中で、新聞のコラムも含めて個人的には山崎正和氏の言論に親和性を感じたことが多かったように思います。アフター・コロナについてまだ氏のコメントにお目にかかっていませんが、「その後」については、もう種々多くの言論人の発言を日々お見受けします。先日、山崎氏よりはるかに若い、斎藤幸平・大阪市立大准教授(哲学)の「群像」6月号への投稿を紹介してもらいました。新自由主義やグローバリゼーションとの決別がベースにありますが、その戻る反動か、地産地消や森林のウイルス封じ込めなどという、やや古典的な尺度が語られていて、しかも、それを東工大の若手・中島岳志教授がフォローしているのが目に入りました。古典的テーマかもしれない相互扶助のコミュニティ再形成に依然として惹かれるわたしは、斎藤氏の結びに結論を見出します。「相互扶助も環境保全もどちらも人間と自然のケアという点では同じである。他者と自然からの収奪を中心とする資本主義から、他者と自然のケアと再生産に重きを置いたポスト資本主義への「跳躍」に向けた扉が、今開かれているのだ。」
アフター・コロナの言論は始まったばかりですが、諸問題を包括するだけに終わりが見えないし、生活の価値観まで代える必然にも迫られていて目が放せません。


■5/28 薪とコモンズ
ここのところ雑木林と薪のことしか書かないね、とお叱りを受けそうですが、時節柄、このまま参ります。(-_-;) 2020年早々に、苫東コモンズについて二つの原稿を依頼され、4月の末までにつつがなく提出しました。一つは北大の森林科学科の同窓会誌「シルバ」。ここに『薪とコモンズ』を、もう一つは前の勤め先である財団の研究会に、苫東コモンズの運営と課題に関するものです。後者は26pの長編になりました。今日はとりあえず「薪とコモンズ」のみリンクしました。このテーマはちょっと煮詰まってきています。
また、5月26日の新緑を you tube にアップしました。そしてちょっとうっかりしていましたが、ニュースレター第25号も遅ればせながらアップしました。同時に今年の苫東コモンズのスケジュール(最新版)を更新しました。you tubeのアップが昨日からトラブルにあい、全部一緒になってしまいました。今日はこれからニドムの新緑を家人と見に行ってみます。

■5/26 新緑のシャワーを浴びて

薪の片付けが一段落しそうなこの頃ですが、もうこの秋からの林の手入れ個所をどうするか、oyama さんと歩いて見当をつけました。これからは枯れ木やツルを片づける作業が多くなる(=薪の材はさほど見込めない)のと、メンバーの高齢化と故障持ちのため、もうがむしゃらな仕事ができないのです。ほそぼそと自分の薪は自分で作る、まるで山へ柴刈りに行くおじいさんの世界に近づいている、と考えると我ながら微笑ましく、ひとり納得します。それにしても気持ちの良い新緑です。ふたたび、娘にLINEで「どうだ」と自慢してやりました。
これが白秋期の父親の新生活だ、と。

■5/25 マイナンバーカードの申請は超簡単だった
まだ国民の2割程度しか普及していないらしいマイナンバーカード。韓国はコロナ禍を早く切り抜けるためにも有効だったと聞くが、日本ではプライバシーが問題だという人が多いらしい。きっと国勢調査も反対なのだろう。ネット社会でこれだけ個人情報をさらしていれば、その辺の問題はとっくに通り越している。わたしは国勢調査に進んで協力するが、以前、申請しようとしたら面倒な壁を感じてやめてしまったことを思い出す。が、その後改善されたのか、今回はパソコンで15分ほどで終わった。写真もスマホで自撮りしたものを使用。もっと早くやっておけばよかった。

■ 5/23 霧雨の林

つくづく風景は道から見るものだと思います。5月下旬のこの頃合いは、勇払原野の雑木林の新緑が最も美しい時期に当たりますが、かなり強い霧雨の中で、わたしにはまだ今一つの感じでした。緑の量と濃さの関係でしょう。撮影の方も満足がいきませんが、現場にはやはりいつもどおり静かな感動はかわらず、要は画像をものする技術と準備が足りないだけのようです。そして、運。風景も一期一会。昨日はウドのおすそ分けをもらい、おとといはスーパーに待望のトキシラズが並び、小さな二切れが夕餉の食卓をかざりましたが、昨日はもう出ていなかったと言います。季節の食のチャンスは大事にしたいものです。




「日々の迷想」  昨日までのアーカイブス  ↓
2020 2019 2018 
2017 2016 2015 2014  2013 2012  2011 2010 2009 2008 2007 2006


検索