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 日々の迷想

■10/29 道央にもどってアルテピアッツァ

旭川の見本林に立ち寄ってから、美唄のアルテピアッツァに寄る。28年前できたばかりのころに来て以来で、随分と印象が違う。施設も市からNPOの指定管理となった。誰もいない空間でデンと威風を放つ彫刻は、ひとつひとつパワーがある。やっと彫刻の力に気が付いた気がする。ここはミズナラの大木とうまく釣り合っている。今年の紅葉ツアーはここで幕。

■10/28 紅葉の湖で記念のキャスティング

もうフライのロッドを振ることもないだろうと思っていたが、桟橋という願ってもないロケーションを得て、朝もやの消えかかった1時間、恐る恐る振ってみた。ゆうべ、薄暗がりでは魚の波紋が湖面に点々と見えていたので可能性はある。ダメモトで車に積んできたオービス6番ロッドにビジブルのパラシュートフライを結んだ。意外や15年前よりきれいにラインが飛んだ気がする。気温も水温も10度、もう来ることもないかもしれない場所で、最後かもしれない湖のキャスティングとなった。

■10/27 チミケップ湖畔の宿へ

道東の紅葉を一口で言ってしまうのは早計でした。終わったところも、今たけなわの見どころも多々あって、何度も車を止めて画像を収めました。途中に寄った「神の子池」はすでに紅葉は終わっていて、案の定、ブームで作られた新スポットでした。その点、道すがらの牧場や農地と森林の紅葉のコントラストはこれぞ北海道と思わせる生活景がゴロゴロ。写真左は津別の奥、右はチミケップ湖のホテル前。

■10/26 紅葉をさかのぼって

紅葉が八分の勇払原野から、道東にきました。オンネトーは森も山々もきれいに湖面に映しましたが、紅葉はすでに終わっていて、途中の夕張・紅葉山あたりがピークだったようです。養老牛温泉の夜10時まで、フロントに頼んでいたシマフクロウ到来の連絡はなかったものの、深夜目覚めて見た星空はなかなか寝かしてくれない、懐かしく、美しいものでした。今年8つ目の流れ星と人工衛星2つ。(追伸:シマフクロウは夜11時半と翌日未明3時30分に来た、と客が書くフクロウメモにありました)

■10/24 紅葉を追いかけて

午後から予定している「ヒグマのフォーラム」を前に、午前中は講師・青井先生を勇払原野に案内。約25年前トラジロウを捕獲した柏原の牧草地、大島山林、静川の小屋をめぐりましたが、紅葉のピークはあと数日後と見ました。コナラやウシコロシの葉っぱの緑が赤茶や黄色に変わったころ、それはやってくるでしょう。ヒグマのフォーラムの様子と概要はこちらを。
■10/23 初めてみる風景の印象

勇払原野の林に初めてであった人に、それらはどう見えているのかはとても興味のあるところです。娘が切り取った父親のなじみの風景はこんな感じでした。今日は24節気の霜降。苫小牧も朝から雨風が強いですが、この雨が静まっていよいよ、霜の季節、紅葉が本番になるのでしょう。
■10/22 今年の紅葉は遅れている

自宅上空でガンの渡りを見たのは、今年はまだ5,6回。夜中に目を覚ますほどの大群はまだのようです。上空を飛んでくれるので、ウトナイと我が家を結んで延長した先には、何があるのかは興味がひかれます。地図に線を引いてみると、大沼と駒ケ岳、そしてそのラインは国道36号や道央自動車道と並行しています。ワシタカの攻撃を避けるべく、道路の明かりを頼りに夜間移動するのでしょうか。ただ、その線下には北海道のワシタカが集まるマスイチ展望台やチキウ岬があります。あのあたりはどうするのでしょう。
千歳空港に娘を迎えに行った帰り、大島山林に寄ってみると、紅葉はまだまだ。キノコも新たなステージには至っていないような気がします。つまり、季節はしばし停滞しているのでしょうか。

■10/21 歴史の真相をウォッチするのは面倒だ
何が本当なのか、この歳になってやっとからくりがわかりかけてきた。わかりやすい「真相」をつかんだら、人はそれを信じて疑わなくなる。真相は時間とともに明らかになるが、頭をリセットするのはものすごく面倒なのだ。修正するためには文献や議論に入り込まなければならない。竹田恒泰著『天皇の正史』も実に疲れる読書で、670ページのうちまだ150pを読んだだけだが、地球の人の起源から始まりDNA分析、考古学の現在の定説を紹介してやっと今神武天皇あたりに来た。ここまで付き合うのにため息が出そうなくらいにユルクナイ。驚いたのは最近の考古学では、日本の文化のある部分は朝鮮半島から渡ってきたと言われてきたのが、実は無人の半島に縄文人が渡ったことが明らかになっているらしい。また、北海道で縄文時代早期の世界最古の漆器が発見されているらしい。アイヌ先住民説もそこからひも解くとがらりと様相が変わる。しかし、頭を入れ替えるのにほとほと疲れる。自虐的読書と言えなくもない。
■10/20 ヒグマのフォーラムと八王子からの開拓団
ヒグマに関する勉強会「今、トラジロウの軌跡に学ぶ勇払原野のヒグマ行動」(10月24日、午後2時から)が近づきましたが、石川県ではショッピングセンターにクマが籠城して駆除されました。ブナが2年続いて不作とか。クマにしてみれば深刻です。
苫小牧の博物館で八王子千人同心の企画展が開催されていたので先日行ってみました。あまり中身がなくて驚きでしたが、貸し切りで観覧出来たのは幸い。1800年頃の第一陣、維新のころの第二陣は飢えや寒さのほかに、ヒグマにも怯えていたのではないか、と想像しますが、いやいや、開拓に挑む根性の持ち主だった武士にとって、湿原の多い勇払原野の農業不適地での開墾の日々はそれどころではなかったでしょう。着手から220年、その時の流れとヒグマを含む森羅万象に思いを馳せざるをえません。



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