週末は木こりになる take /草苅 健のホームページ

 


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TERRACE mori-cafe & cottage

mountain vegetable SUDOKI &coppice

  spiritual oak in Akan  
 
produced firewood  satoyama walking
 
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our secret footpath  Cotswald & beech
 
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【日々の迷想】

保存した木は必ず腐り、生き物のの棲みかになったり、人にとってはケガレチみたいに

前シーズンの間伐材をすべて薪用に割り終えた。相前後して、薪ヤードの土ソリの周りの材も処理した。まず、ソリの上に残してあった異形の薪は2回に分けてマイカーで自宅に搬出済み。焚き付け用にストックされていた長材は 焚き付け用にヨッコ。土ソリ脇で腐れ始めた切れ端は、5回に分けて林の中に戻した。このごろ、痛感することは、形のあるものは壊れる、生まれたものはいずれ死ぬ、生きている木はそのままでは腐るということ。人もモノも組織も、この法則から逃れることができない。そしてこの腐れの環境をあたらしい住みかとする生き物が棲みつく。そして消費して消える。しかし、その過程をそのままにしておけば、人の環境としてはケガレチになって人は忌避してよりつかなくなる。写真右は、長雨で木口に黒カビが生えた薪。材質は変わらないのに、見かけは雲泥の差。

8/21 時計台サロンで、ハスカップの今と将来を語る

8/20の夕方6時、時計台サロン第51回「世界が注目。Haskap」と題する講演会が開催され、参加者98名、事務局20名ほど。わたしと鈴木先生が45分ずつ講演し、各々のあと5,6件に及ぶ質疑を交え盛況のうちに8時過ぎ終了。持参した新刊6冊は早々に完売。事務局との懇親会では、主催者側からいくつか宿題を渡され、少し重たい気分で深夜に帰宅。

■8/19 今年のヒグマ情報 
(8/15現在、苫小牧市HP)
今年もヒグマ情報が相次ぎました。近年の目撃情報の場所と推移から言えば、苫東(地図ではほぼ線路に囲まれた右下部分)には冬を除いて4月ころから11月ころまでヒグマと一緒に暮らしていると覚悟すべきでしょう。苫東に限れば、体調1m前後の個体と親子連れがいたことは確実で、さらにこのほかにも来ている可能性があります。また、安平町の遠浅でも4月24日に確認されていて、これは前日に静川の橋で見つかったものと同一の可能性もあります。もしそうであれば、遠浅界隈は厚真の三菱の山からやってくる別群だとしたわたしの思い込みは撤回すしなければなりません。
いずれにしろ、これからは出かけるところ、ヒグマは居る、と覚悟が必要で、ひとりだけの作業やフットパス歩きなどは、出会いがしらの事故が起きないように注意する必要があります。支笏湖方面と日高・穂別方面をつなぐコリドーを動物との共有空間(コモンズ)として本格的に考える時期ではないでしょうか。昨日は遠浅の山林と静川の小屋に行きましたが、人間は誰もおらずヒグマと一緒の気配は濃厚でした。しかし、200m先まで見通せる間伐の成果で、恐怖はあまりないものです。今日は、気温20℃。


8/17 ポニー馬搬で手伝ってくれた tutui さんはディープのケア担当者だった

NHKの北海道クローズアップで、ディープインパクトの特集を見ていましたら、なつかしい方のお顔が(右)。先日死んだディープインパクトを種馬として世話していたノーザンファーム関係の tutui さんです。今から6年以上前の平成25年の冬、リトルボーイや黒霧島といった馬搬用ポニー3頭を引き連れ、2度にわたって薪材の搬出を手伝ってくれたのでした(写真左上。中央が tutui さん、右端は長男) 大島山林で前後数回お会いして馬の扱い方や装備、そして事前のもろもろの準備を身近に拝見しましたが、生き物に対する思いやりの深さにジンときたものです。馬が大好きで大事にするご子息も奥さんも一緒に来てくれ、実にいい時間でした。1回目は2月10日
2回目は3月17日でした。氏はその後、ファーム内の社宅に引っ越したため、朝晩やっていた大島山林フットパスのポニーの負荷訓練はそこで途絶えました。



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