週末は木こりになる take /草苅 健のホームページ

 


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produced firewood  satoyama walking
 
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【日々の迷想】
■3/23 育林コンペにいよいよ馬が活躍



育林コンペではこの冬、馬搬が行われています。厚真森林むすびの会の作業で、保育の仕上がりもなかなかのもの。発生材の利活用はわたしたちの薪とは違い、材はほだ木に裁断されています。比較的細い材が多いことも背景にあります。奇しくも、林道の両側は、保育効果を比較する対照区のようになっており、一帯は、育林をコンペするというテーマにだいぶ近づいてきました。
有機的につながった雑木林の保育。ローカルなネットワークに支えられ、関係者(所有者、コモンズ運営者、各NPO)の自己実現に向け「三方良し」になっていきます。

■3/22 ロッドを振らないフライフィッシャー530km走る


毎年、時間が許せば3月下旬は道南の日本海に向かいます。サケの稚魚が川から海に降りる頃で、稚魚を狙う海のアメマスをフライで釣るために、1泊2日で熊石方面に出向くのです。22日は幸い代休が取そうだったので乙部町の宿を事前に予約して、21日昼過ぎに苫小牧を出ました。あいにく、この日の夕方も今朝も、目当ての熊石・鮎川海岸は低気圧の接近で大荒れで、雨や雪も交じりました。ただの風雨はともかく、フライの場合は向かい風の抵抗があると超難儀で、日本海はアゲンストの西寄りの強い風は勝負になりません。
結局、方針変更、宿の温泉と食事に焦点をあてて、早めに宿について本を読んだりしてゆったりすることにしました。行きは八雲まで高速、そして雲石峠、帰りは瀬棚、ニセコ、支笏湖経由で合計530kmもあります。無駄といえば限りない無駄ですが、道南の風物を眺めつつ、ラジオのニュースや英会話に耳を傾ける1日も悪くありません。前期高齢者の白秋期のささやかな楽しみ方としては、頑張らないこと、自然に逆らわないことも大事です。帰途、黒松内から雪が降り出し真狩あたりは一見地吹雪模様でした。
一方、家のわたしの机の上には、昨年暮れに埋め込んだハスカップの実から出たハスカップが数本大きく伸び、ダメもとでばらまいておいたドングリのひとつがスクスク。ドングリは11月の末、林道で拾ったものでした。どうしても毎年、何か播きたくなる。そして一足先に春を感じる。この光景はちょっと救いでした。

■3/21 松浦武四郎の生誕地を訪ねて

三重県と言えば松阪市出身の松浦武四郎がいます。北海道命名150年を機に、武四郎が引き合いに出ることはことのほか多い昨今ですが、松阪市にその記念館があるので帰途、途中下車してタクシーで往復。北海道から来たと係りの方に告げると、館長がわざわざご挨拶に来られ、展示物の概要をざっとご紹介くださった他、一連の展示物が過去3度、津軽海峡を渡ったことがあると話されました。不覚にも見過ごしてしまったのですが、なるほど、内容は歴史、事物がまさに「総合的」にまとめられていて、動画も4本、わかりやすく用意されています。あまりの面白さに熱中しおかげで、電車と飛行機に乗り損ねるところでした。写真は、特別コーナーの「武四郎涅槃図」。晩年、自分があの世に行くときはこんな風でありたい、と知人の日本画家に数年がかりで描かせたもの。北海道の友人知人たちや動物たちも悲しんで樹下の武四郎を悼んでいる。
■3/18 薪がなくなる頃



用意した薪約7立米余りがとうとう窓の下のものを最後になくなります。いやはや、心細いものですが渡り鳥が春を告げて林も春のモード、薪に頼る冬は終わろうとしています。雑木林では、ここ2週間ほど前からメープルの樹液採取が始まり、大島山林のフットパスは早春の風景です。しかし、落ち葉の下は土がまだらに凍っていて歩きにくいことおびただしい。もうすぐ、泥道はさらにうんで、道は傷むばかりなので立ち入りをしばし休むのが、この地に慣れた人々の習わし。遠浅神社では、ヨーロッパトウヒの特殊伐採が6,7人がかりで行われていました。高所作業車も出動した大掛かりなものでした。



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