週末は木こりになる take /草苅 健のホームページ

 


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Nov. 29 , 1998
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苫東の雑木林
To be a Greenthumb


ttake's Profile

































































TERRACE mori-cafe

  spiritual oak in Akan  

 
produced firewood  satoyama walking

 
this is HASKAP   our working lodge

 
Finnish forest   Mt.D in early spring
 
our secret footpath  Cotswald & beech

 
our working staff   with Ramblers in UK
 
footpath in Nepal     at homeland


in Togakushi shrine








○ news letter「勇払原野のspirit」
第10号
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第13号  第14号 15号
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第20号

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new!!  新刊 『コモンズ 地域の再生と創造』(北大出版会刊) の案内は 
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 と こちら


















































【日々の迷想】
■6/17 雑木林は生命の温床

別に植生調査をしているわけではありませんが、作業の合間に伐採跡に入って観察してみると、雑木林の林床は「生命の温床」、森の植物の最初の孵化装置・インキュベーターではないかと思わせるほど、いろいろな植物が種から誕生している。この素直な驚き。
■6/15 札幌も「ふるさと」だったか ~半世紀の付き合いで~



北大経済学部での会合に、時間を間違って早く着いてしまい、思い直して農学部の表と裏をゆっくり歩いてみました。思い出に残る建物、例えば農学部本館、古河講堂、理学部本館など、景観のベースとなるものが約50年前とほとんど変わっていない。そして楡の木のキャンパスも。農学部本館の裏に回ると、市立病院のずーっと奥に手稲山。この山がこんなに正面に見えるとはちょっと驚きでした。その瞬間、わたしの第2、第3の故郷は札幌だった、と思い立ちました。昭和45年に18歳で札幌に来て、大学の6年、苫小牧に勤務してからの42年、そのうち20年は札幌に通勤して一日の半分は札幌にいたわけです。「ふるさと」などと意識するには、街が大きすぎ、見えるもののほとんどが変わったマチでありながら、北大の農学部周りは、旧態依然としてノスタルジーを抱かせるのです。苫小牧と違い、札幌は樹木の伸びが違います(左下)。
クラーク像の裏の中央ローンも、半世紀前、寮にあった古いスキーで滑った高低差5mほどの斜面(右下)も、そのまんまにある。これはちょっと感動ものです。年に何回か来るこの一帯が今日は別物に見え始めました。よその町が、かけがえのないマイタウンへ。
■6/13 戦後、篠津原野が豊かな農地に代わるまで

ほっかいどう学」の補完ビデオとしてしばらく泥炭とお付き合いしていますが、先日、当別の泥炭地資料館にお邪魔して、何編かの動画記録を紹介してもらいました。ヒマを見てそれらを覗いているうちに、開拓・開発の歴史と、特に篠津原野が戦後急ピッチに開発されたその技術の変遷に興味深いものを感じました。一帯は松浦武四郎も踏み込まなかった原野で、樺戸集治監の囚人らが人力で掘った排水路などはまるで役に立たなかった場所。戦後の昭和26年、わたしが生まれた年に誕生した北海道開発局が、苫小牧の港の開発とともに着手したのが篠津原野の開発でした。石狩川の両岸に広がる原野の右岸側12000ヘクタールに本格的に大型機械が入ったのは昭和30年代半ば、世界銀行の融資が投入されてからでした。

このようにこの土地の来し方を振り返ってみるのは、ブラタモリやアースダイバーをあげるまでもなく、わたしの好きな産土(うぶすな)の香りがしてきます。
(画像はhttp://www.bannaguro.net/bridge/篠津運河.htmlから)
■6/9 「雑木林だより」シリーズが100回目に


1998年の9月に始めた「雑木林だより」が、今回100回目になりました。ちょうど勤務先が倒産して転職し、札幌勤務になった年でした。11月に、このホームページを立ち上げ、森林セラピーなど林とこころに大きく舵を切り始めたころかと思います。チェンソーを持って間伐を始め週末きこりが始まっていきます。ですから雑木林だよりはこの20年の週末記録ということになります。
■6/8 ハスカップの出版企画を出版社に持ち込む
夕方、これまで温めてきたハスカップ市民史の記録の出版を、道内の中堅出版社に持ちこんで、企画内容と目次、原稿などを見てもらいました。その会社の役員でもあるおふたりが、意外にもこの無理のないローカル性と、隙間ねらいに近い出版のスタイルなど全体を、ほぼ絶賛といえるような評価をされました。営業上のリップサービスを勘案してもちょっとした驚きです。タイトルの柔らかさ、表紙デザイン案などももちろんです。おまけに
お二人のうちのおひとりは苫小牧東高校のOBであることからぐんと親近感も湧きました。今、聞き取り原稿、テープ起こし原稿などを話をしてくれた方々本人にみてもらっていますが、別にスケジュールに追われているわけでもなく、仕事の合間に少しずつ進めているので、まるでプレッシャーがなかったのですが、今日の打ち合わせで「これは出さねば」という内側から圧力がかかりました。
■6/6 今年のNPO活動スケジュールの一部変更
NPO苫東環境コモンズの年間スケジュールが変更になります。
  ①恒例のハスカップ摘みは、7/14 sat から
7/15 sun
  ②NPOの総会が9/22 sat から 
9/15 sat へ。総会に先立ち理事会も同日開催。

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