晴れた紅葉はまた違う 総勢30人。分岐にて。 ポロト湖にて。 |
視察そして勉強会へ 10月28日(日) 晴れ
午前9時半、道民森づくりネットワークの面々が来訪。動物検疫所前で落ち合い、簡単な挨拶。友人知人、顔見知りの方々が何人かおられて実は照れくさい。思えば、改めてお誘いしたりはしないできたので、この際にと参加されたようだった。林道からフットパスへ入り、小屋に。そこで焚き火を囲んでわいわいと11時過ぎまで。 焚き火の片づけをして昼前、沼ノ端にHさんを迎える。白老で細々と開く「林とこころU」の勉強会に札幌からおいでになって、JRダイヤの連結が悪いからここでピックアップしたのだ。1時半からの勉強会だが、先ず楓の林を歩く。残念ながら、今年、白老でもヤマモミジが赤くならず、黄色のまま落葉しそうだ。 さすがに土、日と催しが続いてHPの更新する時間は取れなかった。一方、紅葉はピークではないかと思う。これを書いている9日の夜十時、強烈な雷雨。これでまた葉っぱがおちるだろうし。 紅葉というより、黄葉。 そこをまず軽く歩いた。 |
この色はノーブル OBの面々、イサまほろばへ 一時間加温したピザ窯で なにか、野人の宴風 |
古い山の仲間が集う 10月27日(土)曇り 14℃ アルピニストからウラヤマニストへのステージの転換に当たるが、年齢層が前後に近いからその辺の話は全く省略。山の人たちは、各々、その場で自分が何をすべきかを、少なくとも古いOBは気遣いを身に着けているので、小屋暮らし(ヒュッテン・レーベン)は快適である。そんな一日になった。 フットパスは、シェフを残してまほろばまで1時間以上を使った。平坦な地形なため自力での行動に自身を失った方もいたかも知れない。そう、山が見えないと方向感覚を失う。逆に、それが魅力かもしれないな、と気づいた。 シェフの料理は、マサラ・ティーから始まり、各種のピザ、タンドリー・チキンと続いた。ナンの間にこのチキンを挟んだり、チリ・コンカンを入れたりで、立ちながらほおばっているうちに満腹になった。 焚き火を囲んで和んでいるとき、クマゲラの声が聞こえた。と、まもなく目の前のナラの木にクマゲラが止まった。折りしもシェフが望遠のレンズを装着したときだった。そこでバシャと撮ったのが下のショット。Nさんがやや前に撮影に行ったとき、後ろにシカが居たというから、この中高年集団はよほど野生の生物を無防備にさせるオーラがあったのか、と思い起こした。この日は、ヒヨドリが群れていた。野生が渡りの前に興奮しているのだろうか、などと想像した。夕方、面々が去る頃、紅葉はピークに達したと思う。帰途、夕焼けの変遷もそうだった。刻々、風土は色を変えた。風土の本音、とみた。 |
山の神にあいさつ サケのペアリング。野性味は見えない 小屋のあたりは変わりつつある |
秋アジ遡上し、紅葉始まり、きのこ 10月21日(日)小雨 10℃ 雑木林はそろそろ劇的に変わる。この変化を見届けるのは毎年の醍醐味だ。先週、ちょっと体調がおかしいと思っていたら案の定金曜日にのどが痛み出した。昨日は養生、今日はさすがにじっとしては居られない。丁度、朝の8時、新米の用意ができたという電話をもらったので受け取りがてら、東のほうへ。 つた森山林の紅葉を確かめたあと、排水溝を覗くと、やはり悠然と秋アジがいた。婚姻食ではなく、ピカピカに見えた。雑木林の方は、紅葉というより黄葉の段階で、ヤマモミジも黄色だ。フットパスを歩いてみると、コシアブラはきれいに白色化していた。 |
中央がテンナンショウ 分岐でいつもの集合写真 Hさん、玉切る 間伐で空がポッカリ Dさん、懐かしそうに運搬。 とても板についている 揃った薪。これで7,8日分 まほろばに案内。不思議な あの雰囲気はでなかった |
雑木林体験会 10月13日(土)〜14日 晴れ時々曇り 5度から13度程度 11時前に手稲さと川探検隊の「雑木林体験会」のご一行が来林。代表の鈴木さんによると、拙著「林とこころ」を新たにお読みになった方が2名がおいでだとのこと。そのDさん、Oさんとも直接お話したところ、とても感じのよい気持ちのよい方だった。Iさん、Hさん、Gさん母子、Yさん。お名前を忘れないようにイニシャルで表記しておく。うち4名はリピーターだ。また、来ていただいた。この林に好感をもってもらえるのはとってもうれしい。 焚き火というより、煙を囲む、の図焚き火をしながら、林の歴史、森づくりの方法、林はセラピストであることなどを脈絡もなくお話した。その後、フットパスへ。実が重くて倒れてしまったコウライテンナンショウに支えをした。途中、枝が地面にささっている不思議をお話したところ、終盤のカラマツ林で実際にそれがあった。幸運だ。この程度の人数で歩くのはちょうどよい。 昼食にホッキのキムチなべが振舞われた。男性数人は、その間、薪作り体験をしてもらう。傾いたコナラの木を一本倒して、玉ぎりし割った。チェンソーも薪割りもやっていただいたが、見ているほうが怖い。Dさん、Gさんは薪運びと薪積みをしてくれた。Gさんのご子息もパンクした一輪車でよく運搬してくれた。ベランダ下の隙間が満杯になった。枝でパワークラフトを作ってみた。雑木林の雰囲気は楽しんでもらえただろうか。 3時過ぎ、現場でお別れして、仕事仲間のOさんを南千歳に迎えにいく。戻ると探検隊は札幌へ帰ったあとできれいに整頓されていた。その整理整頓がとてもわたしの流儀にあっている。こういう気遣いひとつで胸は膨らんでくる。残っていたオキを使って焚き火を再燃して、フットパスを案内。焚き火の炎と薪ストーブの炎で、なにやらただただ自然体で、炎を眺めつつ歓談。9時過ぎにはシュラフに入ったようだ。寝まくった格好。 小屋ノート「雑木帳」から ■10/5(金) 手稲さと川探検隊・鈴木玲 仕事で樽前のタネ採りの帰りに弁当食べるのに寄らせてもらいました。餌集め?のカケス君としばし目があい、ニンマリです。薪も割りたいとこですが、来週また来ます。先週の奈須君との植物園森林療法、なかなかよかったです。ホオの葉がガサッと落ちる、そして静寂…ここも最高ですねー。13日よろしくお願いします。 ■10/14 札幌・O 着いたら、コンモリしている林にぽっかり開けた地。「雑木林」を「ザツボクリン」と読む。雑木林という慣れた読み方を忘れている。フットパスを歩きながら、少し自然児の感覚が蘇ってくる。草苅さんがよろけてあごを打撲。痛そう!早く病院に行って見てもらってください。お世話になりまし |
集う もう一匹、訪問者。うれしくて たまらなそう 30分ほどで完了。上に上る のが億劫だ 林間の夕日 独りまつりのピーク、「焚き火」 まくらはザイル |
秋祭りと焚き火 10月6〜7日(土日) 快晴 気温20度前後 薪ストーブの煙突掃除を済ませておこう。また、今月は3組の訪問があるから、フットパスの笹のかぶりなどをトリミングしておこう。そして、独り、恒例の秋のまつりをしよう…。予定は盛りだくさんで、そのうえ、11時には、月末にお迎えする道庁関係の訪問にあわせて、札幌のIさんご夫妻と長老とで打ち合わせをした。つた森山林のことや四方山で、散会は1時。 薪ストーブの煤はそれほどではなかった。なんとなく面倒な仕事だが、ミゾレが降る前に準備しておくというのは賢明であり今日はいつもの億劫さがなかった。次にブッシュカッターを出して逆周りにフットパスを刈り進んだ。 ヤマモミジは紅葉の気配がみえないなんだかとても腰が重い。作業後、ベランダでウツラウツラ居眠りをする。小屋の前の陽だまりは赤とんぼの「溜まり場」になっている。ばたっと、落ちてきたものがいた。バッタだった。アップの写真を撮る。先に来ていた長老によると、大きなシマヘビが小屋の南角にいてびっくりしたという。夏ではなく今頃、顔をだすとは。先週、ベランダから逃げなかった「シマダイショウ(わたしの命名)」だ。さすがにいい天気だから。 暗くなる前にもういちどフットパスを一周する。静だ。日没直前の雑木林は宗教心が芽生えそうな、そんな雰囲気がある。こころの滋養がある。 過ぎ行く夏に感謝し、秋を迎える。その節目にたった一人で季節を祭り、宴をはる。花鳥風月を相手にしてこうして春夏秋冬の変化を人生の暦のメモ欄にしっかりと刻印するのである。花鳥風月は土地の「気」のアンテナである、と思うようになった。そういう意味では、樹木はむろんのこと、さまざまな生き物たちとともにいて囲まれているという、ふつうのあり様が幸福さを感じさせるようになった、と言える。 久々の焚き火、今季初のストーブの火入れ。ぽっかりと空いた上空は満点の星で、2時半に目覚めて外へいくと、天中近くにスバルが見えた。おきをいじってもう一度炎をあげると、遠くにマガンの声が聞こえた。厚真の田んぼにもう出かけるのだろうか。それとも、南への渡りだろうか。 爽快な新しい朝を迎えた。8時に帰宅。ろうそくと小屋ノートは昔からよく合う |
樹林気功を 9月29日 晴れ時々にわか雨 15度前後か 朝10時から札幌・豊平公園で樹林気功の体験会。26日の『アイヌの文化と森の神々』のゼミ(わたしが関係する「北の森林と健康ネットワーク」の主催)でもお会いした小山内和子先生の講座(同・主催)。 昔の国の林業試験場跡である豊平公園は樹木がさすがの品揃えで、かつては苗畑だっただろう区画ごとの周辺樹木が、垣根どころか並木になって独特の樹林風景になっている。 小山内先生には主として「波動功」をならった。こんもりと樹林に囲まれた芝地で参加者は25名ほど。体の内側を走る気、そして地形などに沿って流れる気と樹木が携わる気。後者の二つは特に「外気」と呼ばれ、今回は樹木の気に注目している。樹木は、大地の気と宇宙の気を適度にミックスしてくれる稀有な存在だといわれてきた。わたしはどんどんリラックスして、痛みのある左肩とか重たい股関節に注意をあつめて参加者の後ろのほうでレッスンを受けた。快適な樹林環境のなかで、からだはほぐされつつ時間はどんどん流れていった。いざ、自分でやろうとすると普通はほとんど順序も方法も忘れているから、わりかし再度自宅で挑戦するリピーターはいない。レッスンを受けた方々が自分の心身状態と相談して「やってみようかな」と思い始めたとき、教室が有益になるのだろう。 簡易なストレス測定器「こころメーター」と「血圧計」が事務局によって用意され、樹林気功の前後のデータが作られた。わたしは開会にちょっと遅れて到着、林理事長が冒頭の挨拶の最中だった。そっとストレスチェックと血圧を測った。奈須さん、鈴木さんが受付を担当していた。 札幌の講習会を終えてすぐ、駐車した南千歳へ戻り、そこから苫東の現場へ向かった。あわよくば、ボリボリ(和名「ナラタケ」)に出会えるという期待をしたのだが、見つけたのは一本だけだった。ちなみに今日は、シマヘビの大将は顔をみせていなかった。先週あたりからミヤマカケスの姿が多い。このほか、ウソのような鳥の群れがやってきた。渡りの準備で集い始めたのだろうか。 キノコが出始めると踏んで寄ってみたのだが、ボリボリはひとつのみだった。だが、夕方の林の和みはさすがだった。来週から、フットパスの刈り込みとストーブの煙突掃除など、もろもろを少しずつやっていかねば、と算段を始める。10、11月はお客さんが多い。 安平の牧場にて ホオノキの落ち葉 夕方のベランダ |
もうすぐ赤くなる蛇のたいまつ 病院の林は入り口が出来ていた 集いのサークル |
ベランダの背中で蛇が日光浴していた 9/24(mon) 20℃ 晴れ 19日から道東に用事があり車で出かけた。ウトロを折り返しにして1150km。阿寒湖、清里、ウトロ、中標津、釧路、広尾、浦河、苫小牧。使える高速は大体乗ってみたけど、そうすると、夕張、清里、斜里、羅臼、標津、中標津、釧路以外はマチ中をほとんど通らない。人はどこに住んでいるのだろう、と。改めて分散した北海道的居住の実態を肌で感じた。 小屋ではまず外丹霊動功を20分。リラックスと同時に感性をゆすぶるエクセサイズだが、わたしにとっては、眠っていたり押さえ込んでいたりした無意識が起きてくるのはどうやら間違いないようだ。いたらない悪い性格を辛うじて「わずかな教養」が繕って援護しているのだろうが、そのバランスが崩れ「地」が勝ってくるのだろう。しかし、本来の自分の心がむき出しになってみるのは悪くないと思うようになった。サラリーマンに限らず、人はうまく生きるために色々な鎧を身にまとい、往々にしてそうしていることもわからないで生きているのだから。もう少し本当の自分の呻きや嘆きも聞いてあげていいのではないか…。 雑木林はまだなじみの食用のキノコは出ていない。それでも、フットパスにはいろいろな色形のキノコがでていた。蚊は数匹。鎌をもって総ての道を歩きかぶってきた笹をひとつずつ刈った。 冥想テラスにいたとき、遠くでシジュウカラの声が複数した。ホーミーを唸るとおやおや、大群がやってきた。ゴジュウカラも混じっていて、目の前の白樺とナラの木に各々10羽近くいたから、結構なものだ。陽だまりのせいか、あるいはわたしのヘンテコ・ホーミーをはやし立てていたのか、なかなか立ち去ろうとしない。こっちが疲れてきてやめてしまった。小鳥たちとこうして遊ぶのはいつも楽しい。 ベランダで小屋日誌を書いてから書類読む。仕事を離れた日が続いたのでもろもろの段取りも始めねばならない。懸案を思い起こすとちょっと面倒な気になる。明日からのネジ巻きをして仕事モードにチャネルを代えるか。 と、振り返った目になにか長いものが見えた。「わっ」。思わず声が出そうだった。「雑木林ケアセンター」と書いた看板のうらに、丸太の間から蛇(アオダイショウか)が這っており、頭というか目というか、それはリースの枝の影に隠している。椅子に座っていた時間、タイショウはわたしの右肩上80cmあたりでひなたぼっこしていたのだ。ぎょえ。 コーヒーを沸かしたり移動したりしても一向に逃げない。4,5年前、わたしが小屋にくると晴天時にはいつもカラマツの丸太の上に寝そべっていたあの方だ。小屋に住み着いてりんごなどをかじっていたヒメネズミがあの頃からいなくなったのだった。 |
中央にスズメバチの巣 ホオノキ、葉っぱ重そう ドングリと甲虫 里はもうすぐ黄金色 |
スズメバチ、甲虫などとともに 9/15 曇り時々雨 20度 林道へカーブしようとすると、角の法面になにか動くものがいて、車を止めた。むき出しの火山灰に妙なものがいて出入りするしている。スズメバチだった。法面のくぼみを屋根と見立てて巣作りをしている。相当な数だ。 小屋の入り口をたむろすると、クワガタやいくつかの甲虫の死骸が落ちている。駐車場には黒い粘土のようなフンが落ちていた。とうとう、ヒグマがきたかと一瞬緊張が走ったが、棒でつついて中身を観察してみると、食物の残渣らしいものが全く発見できなかった。よくよく考えてみた。4つコンモリと残っていることから想定すると、それは車のフェンダーについた泥だ。キノコ採りの車がやってきたとき、思いついた。 気温は20度から19度に下がってきた。テラスで外丹霊動功という気功を20分ほどしてから、そのリラクゼーションの余韻に身を任せてベランダでウトウト。しかし、19度はTシャツで眠るには寒い。作業用のワイシャツとウインドブレーカーを着込んだ。それでも寒いので今度は車に入った。おお、待望の涼しさがやってきたのだ。 フットパスを一周する。笹薮の中になにやら10羽位の鳥がいて、いっせいに飛び立った。ギョッギョッと鳴く。それがギョギョギョギョともなる。腹に白みがあり、ヒヨドリよりも一回り小さい。ホーミーで声をかけるとじっと聞いていた。小屋にいると、背中で丸太をつついている不届きなキツツキもいる。生き物とともにいる。わたしが音を立てない静かな物体になっているのか。 本も読まず、暗い雑木林で、ぐずぐずと眠り、歩き、体をほぐしただけだった。それでも、逃げ込み場所「アジール」でしばし過ごしたというような実感は残った。いって来たよ、というような烙印が顔や表情のどこかにあらわれてはいないだろうか。人生はそんな烙印(スティグマ)の過去帳みたいなものかもしれない。林とのつきあいとは、これでいいと思える。 早春から動き出したU病院の森林療法が順調な滑り出しであることが、北海道新聞と苫小牧民報にとても大きく出ていた。下準備にあたる手入れの仕方も好評である。これは奉仕するものとして山仕事冥利に尽きるところだ。一方、遠浅の林の手入れの準備が、何度かの打ち合わせで動き出す。苫東の雑木林をモデルにして行った森づくりの実験の延長線上に、また新しい展開がポツポツと始まっていく。 |
鹿鳴く 07/09/09 日曜日 晴れ28℃ 8日土曜日、台風9号の肩透かしは、幸運なり。前夜、花のコンテナを玄関にしまって夜を迎えたが風は吹かなかった。徒労とはなったが、林は余計なストレスを感じずにすんで良かった。今日の雑木林は湿気が高く気温も28℃だった。一周して、汗かく。カラマツの沢で、ビュッと鋭いエゾシカの警戒音がした。 今、大変面白い本に出会って読んでいる。「昔話にみる山の霊力」。柴や岩の霊力、大地のつながり。樹木や林や風土を、ひとつのメタファーとして読み込む。読了する頃、なにかしてんに変化が出そう。 |
手入れの意味 07/09/01 快晴 29℃ 先週は仕事と勉強会で土日を費やしたために、林は2週間ぶりとなった。さぞ、草が伸びただろうと思いきや、微妙な草丈。まさに、微妙だが、このままでは「手入れされた場」という感覚がわくだろうか、と考えてすぐ結論が出た。階段も、このままで別に野外のベランダや階段としては十分許される、また冥想テラスもそう。しかし、掃いてみた。掃くとはかないでは大違いだった。 湖や周りと林道を刈り払って着替えてから、冥想テラスで外丹霊動功。目の前のコナラの木のどこかで、まだ歌のうまくない鳥がいてずっとわたしの外丹霊動功をみている。そして時折、内気なさえずりをする。30分たってから、ホーミーを進呈しながら、木によってみる。依然見えないがよその鳥も鳴いてきた。 |
今日は4回でエンジンがかかった 大分、雑草の雰囲気は消えた カナブンってこんなだったか |
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